印西で出会う、500羽の白鳥。
夏目の堰 (八丁堰)の特徴
本埜白鳥の郷とは異なり、自然に野鳥が休むありがたい場所です。
毎年10月から2月にかけて、シベリアから飛来する白鳥が圧巻です。
近くで見ることができるカモや白鳥の姿は、心を癒してくれます。
朝訪れると沢山の水鳥が羽を休めていて、ハクチョウは500羽以上見られます。東側の道路に車を停められるスペースが有るので、そこから見ると良いです。
撮影日2021.12.12たくさんのカモや白鳥を近くで見ることができます。人間がそばに来ると離れていくので、夕暮れ時目視では数種類いる鴨の見分けがよく出来ないかもしれません。添付画像はスマホと一眼レフ300mm望遠で撮影しています。日中は、干潟八万石と呼ばれる広い水田地帯に出かけてえさを食べていますので、まずはそちらに出かけて行きましたが、この日はまったくおらず、こちらにいました。
毎年10月〜2月にかけて、遠く4,000キロ離れた北極圏のシベリアから沢山の白鳥が飛来します。千羽を超える白鳥たちは、夜ここで過ごし朝になると干潟八万石と呼ばれる広大な水田に食事に行きます。この日は夜明け前の白鳥たちのダンスを撮影してきました。
この場所に着いた時は白鳥は一羽も見当たらなかったけど、そのうちに30羽ほど集まって来ました。
名前 |
夏目の堰 (八丁堰) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

印西の本埜白鳥の郷違って、ため池なので自然に野鳥が休んでいる気がします。白鳥も沢山います。鳴き声が結構聞こえます。