大森で味わう濃厚つけ麺。
つじ田 大森店の特徴
濃厚つけ麺は1100円で楽しめるお店です。
大森銀座商店街から徒歩3分の好立地です。
賑やかで活気ある店内が魅力的です。
つじ田 大森店に訪れました。通し営業で、いつでも美味しいラーメンを楽しめるのが魅力ですね。今回オーダーしたのは濃厚ラーメン1,030円。スープはクリーミーで、豚の旨みがしっかりと感じられ、食欲をそそる香りが広がります。特に、トマトのような旨みと酸味が絶妙に絡み合い、新しい感覚のラーメンに驚きました。麺はもっちりとした食感で、スープとの相性も抜群です。店員さんは海外の方が多く、活気がありましたが、コミュニケーションには少し戸惑いも。ただ、それを差し引いても、再訪したいと思える一杯でした。次回はつけ麺にも挑戦してみようと思います。全体的に満足感のある食事を提供してくれるお店です。
平日のランチタイム11時半過ぎに訪問。まずは店先の券売機で食券を購入します。現金だけでなく。Suica等の交通系ICカードが使えます。助かりますね。つけ麺以外にラーメンもありますが、今回はつけ麺をチョイス。店内はカウンターのみで15席ぐらいあります。12時過ぎた段階ても空席がありました。卓上にはお酢や胡椒、黒七味があり、ラーメンタレもあるので味変や味の調整ができます。おひやは大きめのグラスでサーブしてくれます。ノーマルのつけ麺を頼みましたが、麺は中太麺です。麺量はこの手のつけ麺にしてはそれほど多くないです。スープは豚骨魚介ですが、豚骨感はそれほど強くなく、逆に魚介のエグ味が少し感じられました。チャーシューは少し厚めに切った1枚を包丁で切って短冊状にしてます。チャーシューは切り置きせずにその都度カットします。メンマは普通。後は海苔1枚です。店員さんの接客も丁寧でオペレーションもスムーズです。下げものとかを触った後はアルコールで手を消毒するなど徹底されてました。味も量も値段も特段評価できず。微妙な感じがしました。美味しくはありますが何か物足りなかったです。昔、日本橋のつじ田で初めて食べた時の感動はなんだったんだろうかと思っちゃったりしてます。
つけ麺で大人気の「つじ田」に訪れた。この場所にはもともと「三谷堂製麺」というラーメン屋さんがあった場所で、少し懐かしさも感じながら店内へと入る。黒烏龍茶とつけ麺の組み合わせを今日も頼むことにした。麺が運ばれてきて、まずはそのまま一口。つるっとした食感が心地よく、ゆずをかけるとさらにさっぱりとした味わいが楽しめる。「このゆずが、全体を引き締めてくれるな」と感じるアクセントだ。スープは一般的な魚介系とは違い、マイルドで食べやすい仕上がりになっている。魚介の風味が強すぎず、まろやかさが際立ち、最後までスープを味わいたくなるバランス。「この味、飲み会の後の〆にもぴったりかも」と思いつつ、麺とスープの相性をじっくり楽しんだ。普通盛りでもしっかりとボリュームがあり、食後には十分な満足感。「またこの場所に新たなお気に入りができたな」と思いながら、店を後にした。総合評価: ゆずの香りとマイルドなスープがクセになるつけ麺評価: ★★★★
2024.11(木)11時過ぎ訪問大森商店街から1本曲がったところにある「つじ田 大森店」お店の外にある券売機で購入後、お店に入る。濃厚特製つけ麺(1,360円)→分からん濃厚味玉つけ麺(1,250円)→玉子あり濃厚つけ麺(1,100円)→玉子なし濃厚豚崩つけ麺(1,500円)→わからんだったので、とりあへず分かる濃厚味玉つけ麺(1,250円)→玉子ありを注文スダチがいい!美味しかった~~~~!色々 制覇していきますか。でリピートします!
つけ麺 つじ田 大森店(東京都大田区大森北/最寄駅:大森)●濃厚つけ麺 1100円+大盛り 150円JR京浜東北線・大森駅東口から徒歩3分、駅前から全長200mほど続くアーケード商店街「大森銀座商店街(ミルパ)」から一本曲がった通りに2022年7月にオープンした「つじ田 大森店」。「つじ田」の創業者である辻田雄大さんは、高校卒業後に居酒屋を運営する会社で社員として働いていたが、自分が作れる料理で独立したいという想いから、独学でラーメン作りの研究を始め、2005年に独立し神田御茶ノ水で「めん徳 二代目 つじ田」の1号店をオープン。2000年代後半の濃厚豚骨魚介つけ麺ブームのパイオニアとして、東京のつけ麺文化を牽引する人気店となり、御茶ノ水や飯田橋など、都心のオフィス街を中心に店舗数を増やし、味噌ラーメンの「つじ田 味噌の章」や、担々麺の「成都正宗担々麺 つじ田」など別ブランドの店舗もヒットさせた。そんな中で、拡大する事業規模が自身の経営者としてのキャパシティを超えつつあると感じ始め、「つけめんTETSU」が2014年に大手外食企業に事業売却(M\u0026A)した事例をきっかけに、「つじ田」のM\u0026A戦略の準備を始めたそうだ。辻田さんの幼馴染で、人気天丼専門店「金子半之助」を経営していた金子真也さんも交えて、「つじ田」と「金子半之助」の2つの業態をまとめる形で、2020年に投資ファンド(株式会社アドバンテッジパートナーズ)に事業売却を行った。辻田さんと金子さんはファンド運営の新会社に再出資してファウンダーとして残り、新たな業態や商品開発の指揮を執りながら、さらなる事業拡大を目指している。「つじ田」グループとしては現在、直営店27店舗(つけ麺 22店舗、味噌の章 2店舗、成都正宗 3店舗)を展開するチェーン店に成長している。こちらの大森店は2022年7月のオープンなのでファンド売却後に新規オープンした店舗。この日は平日12時過ぎに訪問し、待ちなしで入店。お店の外に券売機があり、支払いは現金の他、SuicaやPasmoなど交通系ICにも対応。店舗の入口はスライド式の全面窓が大きく開放されており、外から店内の様子が確認しやすく、女性でも入りやすい雰囲気。店内はL字型のカウンター14席。カウンターの間隔、奥行きも広く快適な空間。店内のBGMはお馴染みの三味線。オープンキッチンの厨房内は綺麗に整理整頓され、目の前で調理の全工程が眺められる臨場感もあり、待っている間の期待感も高まる。創業者の辻田さんのポリシーとして、「つじ田」の商品はラーメンそのものだけではなく「店の空気」なのだそう。味、接客、店の雰囲気(内装デザイン)の3つが全部重なって生まれる「店の空気」をいちばん大事な商品と捉えて、店舗設計をしているそうだ。つけ麺のスープは厳選した豚骨や鶏ガラの動物系スープと、煮干しや鯖節、鰹節、昆布の魚介出汁に野菜も加えて、長時間煮込んで旨味を凝縮したトロリとした舌触りの濃厚スープ。麺は「三河屋製麺」と共同開発した特注麺で、ツルツルとした滑らかな舌触りとモチモチとした弾力のあるコシの極太麺。麺量は並盛り250g、大盛り375g(+150円)、特盛り500g(+250円)となる。麺の上にはすだちが乗っており、最初はそのままストレートに麺とスープを味わって、麺を3分の1ほど食べ進めたら麺の上にすだちを搾って、果汁をよく麺に絡めて食べると、爽やかな酸味が加わりまた違った味わいに変化。さらに、麺が残り3分の1になったら卓上の「黒七味」を麺に振りかけて食べると、独特の辛みと香ばしさが加わって、最後の一口まで飽きることなく楽しめる。個人的にも「つじ田」のつけ麺は、自分がラーメンにハマるきっかけになった思い出の味。2009年に生まれ故郷の静岡から上京し、東京で外回りの仕事をしていたときに、たまたま麹町の「つじ田」で食べたつけ麺の美味しさに衝撃を受けた。当時まだラーメンをそれほど多くは食べ歩いたことがなかったので、自分にとっては初めてのつけ麺との出会いで、冷水で締めた弾力のある太麺を温かい濃厚豚骨魚介スープを浸して啜るという温度差の楽しみ方や、麺にすだちや黒七味をかけて味の変化を楽しむというスタイルは斬新だった。2009年秋に初めて「つじ田」のつけ麺に出会って以来、御茶ノ水や飯田橋の近くに仕事で行くタイミングがあればたびたび通っていた。基本的にどの店舗で食べても味のブレは感じなかったが、2016〜2017年頃はスープの素材や量が変わったのか、旨みや香りが少し抜けたようなぼんやりとした感じで味が薄く感じ、トッピングのすだちも小さい4分の1カットになり、以前と比べて劣化した印象だった。最後に「つじ田」のつけ麺を食べたのは、2017年に日本橋八重洲店で食べて以来なので、今回は約7年ぶり。前回よりもスープの旨みもしっかり乗っていて、2010年前後の美味しさには及ばないものの、だいぶ持ち直した印象。すだちも2分の1カットの大きさに戻っている。価格は値上がりしているが、昨今の原材料費や光熱費の高騰を考えたら仕方ない。
店内が賑やかで活気がありました!つじ田の間違いの無い麺とスープ‼️つけ麺に途中でスダチを搾ると最高のハーモニーですね黒七味も良いアクセントになりますそして、最後のスープ割りがやっぱり最高ですね凝縮魚介スープ‼️また来店したいと思います。
魚介つけ麺を注文しました。麺はつるつるでとてもお上品です。コシもあり、大変食べ応えがあります。個人的には硬めが好きなので、麺のコシについては大変満足です。つけ汁は、魚介の味なので、好きな人にはたまりません。辻田は食べ方があります。1:つけ汁につけて食す2:黒七味をかけてつけ汁と一緒に食す3:すだちをかけてつけ汁と一緒に食すどの食べ方も違う味で楽しむことができます。一番はベターな魚介汁を付けて食すのが長く食べれるので、均等に食すのがとても良かったです。是非行かれたことがない方は是非食してください。
名前 |
つじ田 大森店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6423-0045 |
住所 |
〒143-0016 東京都大田区大森北1丁目30−4 小池ビル 1F |
HP | |
評価 |
3.6 |
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大森でつけ麺を食べたい時はここきれいで広いカウンターです。※テーブル席は無しそのまま、黒七味、すだちと3段階楽しめます!