武蔵小杉で味わう!
渡来武食堂の特徴
豚骨醤油ラーメンとミニ炙りチャーシュー丼が1000円ぽっきりのお得感。
武蔵小杉の名店、渡来武系列のラーメン+お酒のコンセプト。
お店の雰囲気はスッキリしており、女性一人でも入りやすい。
今年の夏の頃に開店されて、すぐそばにあったのですが事情があってすぐにはこれなかったのですが、本日やっとラーメンいただくことができました。濃いめのとんこつで好みに合わせておろしニンニク入れるとおいしいです。チャーシューが柔らかくて、おいしかったです。
ラーメンがどうしても食べたくて、子連れで伺いました。外から見るとカウンター席だけなのかなと思いましたが、なんと!奥にお座敷もあるので子連れファミリーでも全然大丈夫でした。ネギチャがすごい美味しくて、子供達にチャーシュー部分だけいかれてネギ多めになりましたが、それでもすごく美味しかったです。結局子供の残した角煮定食をつまむことになってしまいましたが、次は絶対にラーメンを食べに行きたいと思います。料理も美味しい、子供も行ける、つまみながらお酒も飲めるなのでまた絶対に行きますね!ごちそうさまでした。
武蔵小杉にある渡来武が経営している、ラーメン+お酒というコンセプトの店。スープは醤油とんこつで背油が浮いており、非常に濃厚な味わい。鶏油は入っていないようで、家系とは違いますが、スープ、麺、具に至るまで相当レベルが高いラーメンだと思います。駅前から離れている住宅街にある店で、まだお客さんもそれほど多くないようですが、店員の方も愛想がよく何回も訪れたい店だと思いました。
小杉駅前にある家系ラーメンの名店、渡来武の系列店。昼営業はラーメンをやっているが、こちらは家系ではない豚骨醤油ラーメンが特徴。開店当初はスープが安定せず、開店休業の日々もあったが、最近は安定して営業しているよう。スープは豚骨ベースで、非常にこってり。さらに背脂が追い打ちをかけてくる。カエシはそれほど主張せず、鶏油もないので、家系ではなく、独自の背脂系豚骨醤油となっている。獣臭は全くなく、重厚で美味しいスープ。生姜のおかげか、重いながらもキレは良い。具材もメンマ、青ねぎ、海苔、チャーシューと、家系ではなく豚骨よりの構成。麺は中太だが、細麺も数量限定で選べるよう。オリジナリティのある味で、マスターもにこやかで良い雰囲気なので、長く続いて欲しい。以前こちらにあったラーメン屋も小杉に移転してしまったような立地の悪さが課題か。
お店の雰囲気がスッキリして落ち着いていて、女性一人でも入りやすいです。おつまみも美味しいので、軽く飲んでからラーメンを召し上がるととても楽しいと思います。
武蔵小杉駅近くにある渡来武の居酒屋風にしたお店です。小杉の方はオープンから通ってる渡来武好きですが、こちらは本家の家系とは違い豚骨醤油ラーメンです。近場の武蔵中原、武蔵小杉、元住吉、新丸子では他にない味でリピしています!1つ挙げるとするなら辛いラーメンの辛さをもう少しマイルドにして欲しいなぁと思いました!1辛でも蒙古タンメン並に辛くて驚きました。居酒屋としては利用したことはありませんが、ちょい飲みによさそうなメニューもあったので機会があれば利用して見たいなぁと思いました。また利用させていただきます。
名前 |
渡来武食堂 |
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ジャンル |
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住所 |
〒211-0041 神奈川県川崎市中原区下小田中2丁目33−28 |
評価 |
4.7 |
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豚骨醤油ラーメンとミニ炙りチャーシュー丼で1000円ぽっきりでした。小杉にある総本店にもよく行きますが、こちらのほうがクセが少なく、豚の美味しさが伝わってきて食べやすかったです。居酒屋ということで飲んだあとに食べる方もいるためか、量は少し少なめだったように思います。男性の方は大盛りがいいかもしれません。駅から少し離れていますが、このコスパでこの美味しさのラーメンのお店はこの辺りでは他にないのでまた伺いたいです。