新旧の仏像に囲まれ、静かなひとときを。
養福寺の特徴
新旧の石碑や大きな仏像が存在し、豪華で立派な印象を伝えています。
散歩の途中に山門のベンチで一休みでき、心が落ち着く場所です。
常範法師が開山した歴史ある天台宗稲毛三十三観音霊場の一つです。
本日2020年7月3日参拝。散歩の途中山門のベンチで一休み、洗心亭の手水を使わせていただきました。
養福寺は、常範法師が開山したといいます。準西国稲毛三十三観世音霊場24番、玉川六阿弥陀5番です。
天台宗稲毛三十三観音霊場第二十四番平成30年5月30日参拝。
常範法師(文明元年1469年寂)が開山したとあります。由緒あるお寺で、深大寺とも関係があるようです。敷地も広いです。お寺の前に、延享3年(1746)銘の青面金剛庚申塔があります。
名前 |
養福寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-866-3796 |
住所 |
〒213-0014 神奈川県川崎市高津区新作1丁目16−13 |
評価 |
3.3 |
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こじんりとしているが新旧の石碑や大きな仏像、石碑多く、豪華で立派な印象を受けた。宗紋が、天台宗の菊に星3つではなく、菊の中に複雑な車輪のような意匠。最初の門を入ると左手に8体の仏像がずらり。干支の守り仏様らしい。