桜まつりと新庁舎、志木の未来へ。
志木市役所の特徴
今年リニューアルオープンしたばかりの志木市役所で、魅力的な新庁舎です。
桜まつりが催される志木市役所前の親水公園で四季を楽しめます。
解体・再建築中で、バリアフリーなど最新設備を備える計画です。
今年リニューアルオープンしたばかりの志木市役所です。大変綺麗でモダンな現代建築ですね。ガラスをたくさん使った最近新築された市役所で流行りのデザインで、中も広くはないですが明るく開放的な作りとなっています。各種設備、バリアフリーも最新で、非常に快適に使うことが可能です。駐車場可能台数がやや少ない気はしますが、他の自治体の老朽化しまくった市庁舎と比較すれば天国のような庁舎と言えるでしょう。旧庁舎は50年近く使用したことを考えるとこの庁舎もこれから半世紀近く市民に愛されることになるでしょう。
新しくなった志木市役所。入り口からすぐ窓口に行けるので、とてもわかりやすくなって、窓が近いので明るい雰囲気。
市役所の前のパン屋に行くので市役所の駐車場に車を停めました。駐車料金はかかりません。しかし、志木市役所は久しぶりに来たけどこんなにキレイだったかな。
建て替え中の市庁舎と市役所前の橋から撮った新河岸川です。朝は散歩やジョギングする人で人がいますが、お昼時は空いています。川原が公園になっていて、四季の植物があり、特に桜並木がとてもきれいです。来年は桜祭りができると良いと思います。
'210223 志木市役所の建物が無くなり更地となっていた。老朽化による建て替え?
現在、解体、再建築中、仮庁舎は志木駅前に移動中。
志木市役所は現在、工事中のようで、現在、仮説出張所で業務を行っています。Googleマップで志木市役所に行こうとしたら、工事中でさら地の場所に連れて行かれるのでご注意ください。ちなみに志木市役所のホームページを見てもそんなことは書かれていません。
埼玉県南東部の荒川西岸に立地する。江戸時代、市内を流れる新河岸川の舟運により引又河岸(現在の市役所付近の新河岸川周辺)が商業地として発展した。この周辺の経済基盤を背景として、大正期には東武東上線が誘致され、その開業と同時に志木駅が設置された。昭和後期には、館の柳瀬川河畔に志木ニュータウンが造成され柳瀬川駅が開業し、現在は東京圏のベッドタウンとなっている。面積は日本の市の中で6番目に小さい。全国に先駆け、2002年(平成14年)より市独自に小学校低学年の少人数学級を導入した。ほかにも、新成人自らが毎年企画・運営して成人式を開催するなど、進んだ教育施策をとっている。 こうした取り組みは、周辺自治体から一定の評価を受けたようで、2004年(平成16年)に内閣府経済社会総合研究所が全国自治体を対象に実施した「生活者の視点による地域活力・活性化に関するアンケート調査」において、当市は「目標とする自治体」の全国第4位となっている。Wokipedia抜粋。
建て替えの為、2022年5月から稼働するようです。
名前 |
志木市役所 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-473-1111 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.3 |
周辺のオススメ

今日は、母親が亡くなり、郵便局(今、かんぼですか?)で、かんぽ保険の終身保険関係で、担当の小林裕子さんは、手際良く手続きが、完了しました。ついでにジョブスポットしきにより、自分は、窓口で、井上・女性にいろいろと、相談とか?病気にかかり、未だに就職の事を真剣に聞いて頂きまして、親切に自分が言ったことに、ことこまかに調べ頂きまして、とても感じが良かった。今回、新庁舎になってから、志木市役所職員は、今までに応援で、とても感じ良く、感じました。ですから、1階窓口に小林裕子と井上さんには、感謝しています。また、何かあった場合には、また、気を遣わず、行ける。本当に感じ良く、市役所職員のレベルは、上がっているですね~!😄✌️❣️🍻⤴️⤴️