長い階段の先に待つ、巨石の神秘。
山神神社の特徴
長い階段を上った先に神秘的な社殿が待っています。
社殿の背後に圧巻の巨石が立ち、印象的です。
自然に包まれた神社ならではの荘厳な空気感があります。
スポンサードリンク
名前 |
山神神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
長い階段を上った先に社殿があり、社殿の背後には巨石が立っている。その巨石の窪みがお宮となっている。鳥居の近くには弘化二年(1845)の草木塔が建っており、その周りには湯殿山塔や米沢には珍しい出羽三山塔が見られる。また、古峰神社塔もあるが、この地域でよく見られる笠石型である。私が境内で確認できた石塔を、紀年銘と共に列挙する。・出羽三山 [羽黒山/月山/湯殿山] (慶應三年・丁卯、1867)・草木供養塔 (弘化二年・乙巳、1845)・湯殿山 (文政八年・乙酉、1825)・古峰神社 (明治三十二年・己亥、1899)写真撮影月 令和2年8月参考文献『米沢の神社・堂宮1 ー万世地区ー』米沢市教育委員会。