気になるランチ、今すぐ体験!
十三夜の月の特徴
以前から気になっていた場所で、意を決してランチ利用。
ランチメニューが充実していて、選ぶ楽しさがあった。
落ち着いた雰囲気の店内でランチを楽しむことができた。
ランチで利用。ランチメニューとグランドメニューどちらも選択できるようなラインナップとなっていて、今回はオムライス(デミグラスソース)を選択。ケチャップも選べるようだが、デミグラスソースで正解だった。ソースはコクのある苦めの味付け、卵は程よいとろみ具合でバターのクドさもなくペロッと食べてしまいました。こちらのお店は松阪牛に引けを取らないとされる「伊賀牛」を使った料理がウリのようです。次利用するときは、ステーキかハヤシライスを食べてみたい。
ランチで訪問。小鉢は大根サラダ、彩ピクルス、豆腐ステーキきのこあんかけ、ブロッコリーが入った卵焼き、菜の花と鳥肉のマスタードあえの5種類。彩り美しく、味もバリエーションに富んで美味しかった。メインの伊賀牛ハンバーグはボリュームがあって、程よくジューシー。優しい味の自家製デミグラスソースと良くマッチします。デザートも完璧。これで1500円とはコスパ最高!店内の雰囲気も良く、落ち着いて食事が楽しめます。
名前 |
十三夜の月 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
042-697-2780 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

以前から気になっていたためランチ利用。この日はハヤシライスを注文。てっきりハヤシライスだけが提供されると思いきや前菜としてキャベツを巻いたポテトサラダ、蕪のスープが出てきて嬉しい誤算だった。最初メニューだけ見てハヤシライス1杯で1600円はちょっと高いかなと思っていたのだが、上記2品が提供されたことで下手な店で食事をするより満足度は高いかもしれないと思った。前菜のポテトサラダのキャベツ巻きはカレーソースが添えられていてまず間違えようがない相性。とても美味しかった。蕪のスープもとても優しい味付けで心が癒される思いだった。しかしメインのハヤシライスは、前菜とスープが優しい味付けだったために、余計にそう感じてしまったのか自分の舌にはかなりしょっぱく感じてしまった。さらに具材の牛肉は臭いが気になった。おそらくディナーの時間帯に使用している牛肉の端材を利用している物だと思われるが新鮮な牛肉の風味とは言い難い臭いがした。デザートのシフォンケーキはまずまず。同時提供のコーヒーは可も無く不可も無く。接客はいたって普通。細かいことを言えば電話の着信音が大きすぎると思った。もし次に伺うことがあればハンバーグをいただいてみたい。