駒沢大学近くで火曜ランチ。
麺処まろの特徴
経堂移転後のラーメン屋で、火曜日のランチタイムにのみ営業中です。
駒沢大学近くで彗星のように登場した、話題のラーメン屋です。
現在は臨時休業中ですが、再開時はSNSで告知されます。
火曜日のランチタイム(お昼)のみラーメン屋として営業している。多分、お昼の間借りでやっているか、飲み屋だけど店員が昼のみラーメン屋をやっているのかもしれません。店員は1人なので、作るも配膳もやるので理解して欲しいです。普通の貝出汁と、白湯(鶏出汁?)と貝出汁の混ざったの2種類が用意されている。また、それぞれで、醤油味と塩味が選択出来ます。スープは、貝出汁が効いているけど、澄んだ感じの味でいいです。麺は最近流行りのボソボソ系です。チャーシューは、鶏肉と豚肉の2種類で、紫色の玉ねぎのみじん切りが乗ってます。シナチクは味付きの長いのが入ってます。思いの外、この玉ねぎが、噛むことでいい感じに食感やスープの味を変えるアクセントにもなっています。火曜のお昼しかやっていないので、たまに美味しいラーメンを食べたい時はピッタリと思います。
駒沢大学近くに彗星のように間借りデビュー。夜の営業だけにも関わらず、瞬く間に完売の続く人気店となった天才肌の貝出汁らーめん店「麺処まろ」が宮の坂駅前にて移転オープン🎉今日の貝はあさりと牡蠣!濃厚な白湯スープに貝出汁がビンビン響きます🤤鴨の低温調理と細麺との相性抜群🙌初日からさすがの美味さのイケ麺でした❗️貝の旨味を味わえそうなあっさりも美味そうでした☺️
名前 |
麺処まろ |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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※現在ご店主の事情により臨時休業中です※※再開時はSNSで告知されるとのこと※経堂移転後、改めてお尋ね。駒沢時代と違って店舗スペースがコンパクトになり、席はカウンターのみ、7〜8席ほどになりました。間借り先がラーメン店だった駒沢時代と違ってレストラン店舗のため、湯切りなど慎重にされている印象。メニューもリニューアルされ、商品名が少し変わっていますが、お味は基本的に駒沢時代と変わりません。経堂移転前のあたりから貝出汁が濃くなった印象でしたが、移転後も変わらずはっきりと貝を感じます。完食完飲。今回は淡麗をいただきましたので、次回再訪した折には濃厚を。楽しみです。会計は今のところ現金かPayPayのみの模様です。店舗付近にはコインパーキングも複数あります。席数は少なくなりましたが、営業曜日も増え行きやすくなりました。人通りも多く、周囲に飲食店やラーメン店も複数ある中で、これからも美味しいらーめんをいただけますように。↓駒沢時代↓とある別のラーメン店主の方に紹介されて初訪問。中々の盛況で、週一間借りの営業はワンオペでこそないものの、多めの客席数を向うに奮闘されています。ラーメンは比較的強めの塩味を感じますが、確かな貝の出汁もしっかり活きていて、スープは最後の一滴まで美味しく頂けます。麺と相性も良く、食べていて自然と笑みが溢れます。塩スープが基本ですが、円味で塩味をくるむような醤油スープの品も美味しいので是非。近々、営業日が増える可能性もあるようで楽しみです。