初めてでも入りやすい、至高のラーメン!
ラーメン二郎 環七一之江店の特徴
平日13時でも並ばず入店できる、アクセス良好なラーメン店です。
ぶた5枚入小ラーメンは至高の組み合わせ、味わい深い逸品です。
2003年11月16日オープンの二郎直系店、歴史を感じられるお店です。
平日の13時に訪問で並びなし、その後も少し並びはあったが、すぐ入れていたので比較的空いている二郎という印象。店主さんと2人の助手さんが居たので提供は早め。小ラーメン(豚2枚) 850円コールはヤサイ、ニンニク少なめ、アブラ。スープは非乳化で美味い。塩辛くないが、醤油を感じるスープ。レンゲを置いてあるのはGood。ヤサイはシャキより。アブラにそんなに味がついてないので、カラメをコールしてもよかったかも。麺は神保町みたいに少し短め。食感はツルワシな感じでそんなに好みでは無い。味玉は冷たくて箸休め的な丁度いいポジションだった。二郎で味玉は珍しいので、好きな人は頼んでいいかも。麺量は300g弱ほどで他の二郎の小ラーメン食べてる人なら普通に食べれる量であった。これといった特徴はないけど、近い人は空いてていいかも。後、空調が悪くて暑すぎる。夏は遠慮しときます。
一時期の一之江店より確実にレベルアップしていた。めちゃめちゃ美味かった。朝早くからやってるし今ならオススメできる。感動レベルだったので口コミも書きました。最高の一杯です。
ラーメン二郎の中でも入りやすい、利用しやすいお店だと思います。色々ルールが合ったりするところもあるようですが、ここは難しいルールはないようです。初入店から何年経ったかわからないですがとにかく美味しくて、特に個人的に汁なしラーメンが一番好きです。その時は生卵が必須です!週末の昼間だと25人くらい並ぶこともザラですが、回転が異様に早いため25人並んでいても1時間かかるかかからないかくらいで入店しています。
2024/3/24ぶた5枚入小ラーメン(900円)ニンニク少,野菜,あぶら乳化とろみという至高の属性2003年11月16日オープンのラーメン二郎直系店。店主さんは元亀戸店の方。店内は暗く年季があり、古き良きラーメン二郎なタイプで麺量も比較的控えめで回転率が良くオールドスタイルの汁なしがあったりと直系の中でも大行列が有名なうちの一つ。偶然仙台店や京都店へ行けてしまったので、自分の中の全店制覇欲が高まり自宅から電車1時間半圏内をまず攻めよう!と八王子野猿街道店に引き続きこちらへ。目的が全店制覇なので大好きな汁なしではなく汁ありを。かつ遠出したら連食したいよね!なので大ではなく小ラーメンを。ただ甘えが出てしまい豚増し券を購入。うーん雑魚自制心。見た目は全てがこれぞ!なやつ。野菜量はそこそこだが、実物は威圧感無し。古き良き二郎な赤いテーブルなこともあり初訪問なのに実家のような安心感が。スープは午前訪問でも乳化しており油は液体も固形も丁度良い塩梅で入る。トロリとした自分好みのタイプだ。またカエシ醤油はしっかり効いておりそのため麺の天地返し推奨。豚の旨味もちゃんと効いていて見た目違わず、味わいもこれぞ!なやつ。あぶらコールは野菜の上へはそこまで乗らず、スープへ入る模様。なのであぶら絶対コールマンはスープを野菜の上にかければ、いつものあぶ野菜を味わえる。麺は直系で標準的なうねりの入った極太の平麺。デロではないが、柔らかな茹で加減。直系らしいオーション小麦が香りここでもやはりこれぞ!となる。麺量は比較的控えめであり、小250g、大375gと記載されており体感的にもそれぐらいの量。豚は腕肉を使用。一口サイズなものがしっかり表記通り5枚。ブロック状でくるので、個が正しいかも。濃すぎず硬すぎずな良い塩梅。
名前 |
ラーメン二郎 環七一之江店 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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二郎初めての方に丁度良い店です。麺量及びコールは控えめ、店主や店内の圧は無く優しい雰囲気ですよ🥳非乳化スープはかなりライトで食べやすい味付けです。30人オーバーの並びで着丼まで1時間強でした。