道内最古の灯台と定燈篭。
定燈篭の特徴
太田神社拝殿横の崖に建つ灯台の景観が素晴らしいです。
道内最古の灯台を1988年に復元した歴史的な場所です。
尾花岬の美しい風景を眺める最高のスポットです。
夜に再度訪れたいと思いました。近くの公衆トイレに鍵がかかってて使えませんでした。
太田神社拝殿の横にある崖の上に道内最古の灯台が復元されてあります。
定燈篭(じょうとうろう)1857(安政4)年に建設された道内最古の「定燈篭」を1988(昭和63)年に復元したもの。高さ1.2m、幅40㎝の青銅製で、定燈篭の形はどの方角から見ても「太田」という文字になっている。
名前 |
定燈篭 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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尾花岬を望むのに寄りました。