英一蝶没後300年展、六本木で芸術を満喫!
サントリー美術館の特徴
英一蝶没後300年展を開催中で、特別な作品を堪能できる美術館です。
東京ミッドタウン六本木の便利な立地でアクセスも抜群です。
室内の照明や空調に配慮した鑑賞動線が魅力的な空間です。
英一蝶を見に行きました。やや暗いけれど作品保護のためなのでやむを得ませんね。英一蝶はとても面白かった!
東京ミッドタウン内にあり立地は最高です🤗食事処もたくさんあり、芸術鑑賞後のランチには困らないかも👀‼️現在(2024.9)は英一蝶没後300年展を開催中。
東京ミッドタウン六本木にある美術館で、1961年に丸の内で開業した。その後2007年にミッドタウンが開業した際に移転し一度休業(2019年)を挟んて2020年にリニューアルオープンした。リニューアル時の建築設計は隈研吾設計事務所である。現在7月3日より尾張徳川家の至宝展がはじまっている。
名前 |
サントリー美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3479-8600 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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作品鑑賞する動線や作品の配置、室内の照明や空調が良いと思います。警備員が制服で巡回しているのも、現状では仕方なく、慣れれば安心感も生まれると思います。ゆったりと鑑賞できて満足です。