光が丘で味わう懐かしの広東麺。
ぎょうざ屋大盛軒の特徴
昭和53年創業の歴史ある中華屋さん、光が丘IMAに位置しています。
光が丘の大盛軒、豊富なテイクアウトメニューが楽しめます。
家族4人で満喫できる、地元で人気のラーメン店の一つです。
初めて食べましたがなかなか美味しかったです。味噌ラーメンは若干、濃い味でしょっぱいので若い人向きかな!
家族4人で利用しました。先に席札をテーブルに置いてから注文会計します。平日のお昼過ぎにも関わらずとても混んでいてすぐには座れませんでしたが、回転が良く程なくして四人席があきました。炒飯、餃子、酸辣湯麺、湯麺を注文しましたが、皆普通に美味しかったです。最後に餃子が残ってしまい、持ち帰り用にビニール袋か何かありませんか?と聞くと店員さんがプラスチック容器とビニール袋をくれました。準備が良くて軽く感動しました。厨房は沢山の職人さん達が忙しそうに立ち働いていてその様子を見ているだけで楽しいです。お店の横には持ち帰り用の惣菜やお弁当コーナーがありました。
光が丘では有名なラーメン店です。店構えはフードコートっぽいですが、味はかなりしっかりしており、地元民の評判がよいことからいつも混雑しています。最初に席を確保し、注文して先払い、番号札の番号が呼ばれるのを待ちます。大盛というだけあってボリュームは多めです。そしてここの酸辣湯麺は最高に美味しいです。ラー油がたっぷりで辛くて汗が吹き出ますが、それがなんとも癖になります。テイクアウトは餃子をはじめ中華料理が充実。行って損なしと思います!
平成29年10月20日(金)お昼頃入店システム見た目は日本全国至る所で見かけるフードコート。安っぽい。しかし席取り→注文というシステムは一見さんにはかなり厳しい。平日ではあったがお昼は大変な混雑。数分待った後空席を見つけ着席。その後注文。私は火焔湯麺の大盛(麺2倍)、妻が担々麺を注文。火焔湯麺の大盛をお願いしたとき、店員さんが「ハッ?」って顔をしていた。理由は食してからわかった。辛い物がメインなのかと思い私たちは火焔湯麺+担々麺の注文をしたが、周囲を見渡すとほとんどのお客さんは辛くないラーメン+餃子という組み合わせが多かった。計っていたわけではないが、待ち時間は結構長い。番号札に記載されていたのは72。背番号72番はカープ東出コーチの背番号だ。隣に座っていた夫婦は63で西川、反対の隣に座っていた親子は2番で田中広輔。どうでもいいところでテンションを上げつつ待っていた。72という数字を呼ばれ、カウンターまで受け取りに行く。着丼。火焔湯麺の色が赤黒い。食す。山椒の香りが鼻を通り抜ける。辛い。この日の昼食で全く辛い物を食すことを想定していなかったので、とてもしんどかった。結局妻の方が先に食べ終わった。私は妻の担々麺のスープに火焔湯麺の麺を一度浸けてから食べないと、全てを食べきることが出来なかった。担々麺のスープは甘みと辛味の具合がほどよく、とても美味だった。担々麺のスープは私が完飲できたが、火焔湯麺のスープはとうとう飲みきれなかった。敗北。完敗だ。リベンジしなくてはと思うのだが、隣の親子が食していた野菜たっぷりの麺が美味しそうだったので次回来訪の際はそちらを食べたい。今回は少しチョイスを誤ったが、価格と量がとても良心的でかつ、美味しい。オススメのお店だ。
名前 |
ぎょうざ屋大盛軒 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3976-0848 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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満を持して復活のテイクアウト専門業態(`・ω・´)オカエリッ美味しい大盛の街の中華屋さん(`・ω・´)あの東京ラーメン 大盛軒(タイセイケン)が帰ってきたぞ(`・ω・´)先日、こちらのリンク先で閉店(リニューアル)すると書いたのだが、ただの業態チェンジではあるものの、元々やっていたテイクアウトのみのお店に変更になった(´・ω・`)それが、光が丘 ぎょうざ屋 大盛軒やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)フフフシーランド公国男爵兼板橋妙齢会会長である( `・ω・´ )ひとりのIMAが怖いかね……ひとりのテイクアウトが怖いかね……ひとりの大盛軒が怖いかね……だからこそ私はそんな君と、広東麺が食べたい(´・ω・`)シランガナこちらのお店は、昭和53年に練馬区江古田駅前で創業昭和57年に中野東口駅に大盛軒(オオモリケン)を出店昭和59年に光が丘中央商店街に出店昭和62年に光が丘IMA専門店に移転(平成20年にリニューアル)令和2年 ぎょうざや大盛軒(タイセイケン)としてオープン 現在に至るという歴史あるお店で、中野にある大盛軒(オオモリケン)もここの系列(`・ω・´)ホォこちらのお店がある光が丘IMAは、イオンと西友が同居している上に、肉屋や魚屋なんかも入っていて、大手スーパー2つと駅前の商店街を一つの施設にぶち込んだような、不思議な施設(´・ω・`)フシギ中はまるで迷宮区みたいになっているので、ここどこ?という感じで迷子になれます(`・ω・´)そのIMAが改装するタイミングに合わせて(?)業態チェンジを果たしたこちら。が、テイクアウト専門ということは、あの美味しかったラーメンたちとは、もう会えない(´・ω・`)と、思った!?!?!Σ(゚д゚lll)エッ!?!?!初めて食べてめっちゃ美味しかった(リンク参照)あの広東麺が、食べられる!!(`・ω・´)ナンダトッ!!!さらに、総菜の麻婆豆腐や回鍋肉を買ってきて醤油ラーメンの上にのせれば、お店の味を復活させることができる(`・ω・´)とりあえず、こちら広東麵の具材と、麺のセット(`・ω・´)大盛軒は麺がうまいんだよねぇ(`・ω・´)フフフこのラーメンスープは、とある会社が作っているのだが、特注なのかはわからん(´・ω・`)シランただ、麺がうまいからなぁ(`・ω・´)茹でて、出来上がり(`・ω・´)これがただの醤油ラーメン。で、具材を乗せるとこんな感じに(`・ω・´)もはや、大盛軒の広東麺(`・ω・´)フフフこの縮れた麺(`・ω・´)これだぜ(`・ω・´)フフフぎょうざ(`・ω・´)肉のあんかけのチャーハン(`・ω・´)チャーハンが素朴なので、餡掛けの美味さを最大限に引き出す(`・ω・´)そして、麻婆豆腐(`・ω・´)カライッこちらは単品だが、下に米が入っているタイプもある。ちなみに、家での麺の作り方は、紙をくれるので安心(`・ω・´)ぎょうざも(`・ω・´)オープンの時間に駆け付けると、まあやはりまだ全部そろってはいないご様子。広東麵のセットも陳列してなかったのだが、聞いてみると、すぐできますよ☆(ゝω・)vとのことでΣ(゚д゚lll)マジカッ注文したら、ほんとに5秒くらいで出てきた。たぶん、それなりに作っていて、厨房で保温してるんだと思われる。店構えはこんな感じで、場所は今までの場所と同じ地下1階のフードコート跡地。業態チェンジでなくなってしまったメニューはたくさんあり、もっと色々食べておけばよかったなと思うものの、あの頃の大盛軒さんはもう帰ってこない。僕にできることは、他の店で同じことを思わないように、食べに行けるうちに行っておくことだけだ(`・ω・´)