地球の歴史を感じる、ようばけ探索。
ようばけの特徴
埼玉の大自然が魅力で、圧倒的なスケール感を楽しめる場所です。
清らかなせせらぎやホトトギスの囁きが心を癒やしてくれます。
地層の見事さを間近で体感でき、小鹿野町の観光スポットとして最適です。
「ようばけ」は、埼玉県小鹿野町にある国指定天然記念物の巨大な崖(露頭)です。「地質学の聖地」と呼ばれる秩父を代表する景勝地で、「ばけ」は崖を意味する方言、「よう」は陽がよく当たることを意味しています。その凄さは、圧倒的なスケールと学術的価値にあります。高さ約100メートル、幅約400メートルに及ぶ泥岩の崖は、約1500万年前(新生代中新世)の海底に堆積した地層が隆起し、川の浸食によって削り出されたものです。さらに、ここは「化石の宝庫」としても世界的に有名です。かつて海だった証拠として、絶滅した奇妙な海生哺乳類「パレオパラドキシア」の貴重な骨格化石や、クジラ、サメの歯、貝類などが多数発見されています。大昔の地球の記憶を圧倒的な迫力で今に伝える、まさに天然の巨大なタイムカプセルです。
壮大で素敵な場所でした。海の中にあっただなんでロマンです。近くのおがの化石館でようばけについて学べるので、併せて見学するのがオススメです。
地層がはっきり見えて、河原で化石を発見できる楽しいスポットだと思います。対岸は立ち入り禁止のため、手前の河原で石を割り化石を探してみました。ハンマーは必須です。1時間ほどの探索で数個見つけることができました。
埼玉県秩父地方は、「ジオパーク秩父」として日本ジオパークの認定を受けており、「ユネスコ世界ジオパーク」には認定されておりませんが、日本における地質学の発祥の地として貴重なサイトが多数あります。秩父地方はかなり古い地層である「三波川帯」や「秩父帯」の変成岩帯に囲まれていますが、秩父盆地は比較的新しい約1700万年前から1500万年前くらいの新第三紀が広がっており、古秩父湾の海底に砂や泥が堆積してできた地層群には多数の化石が見つかります。「ようばけ」は、古秩父湾に堆積した砂質泥岩が隆起した後に赤平川による侵食で高さ100mくらい・幅400mくらい渡って形成された露頭で、日暮れ時で周囲が暗くなっても、この崖はしばらく日光に照らされる「崖(はけ)」であることから「ようばけ」と呼ばれるようになり、国指定の天然記念物になっています。おがの化石館から赤平川沿いまで下りて行くと「ようばけ」は見上げると巨大な露頭ですが、落石には要注意です。
国指定天然記念物「ようばけ」と言われている地層。太陽の当たる崖、秩父地方では崖のことをハケとかハケットと言うので「ようばけ」。🧐赤平川を挟んで見ることは出来ますが、対岸は危険で立ち入り禁止になっていて、落石が川を越えてくる可能性があるということなのでご注意を。2025/06/13
スケールでけえ 埼玉良いわ。いろいろ巡れる。
化石発掘を目的に訪問。駐車場(おがの化石館)から徒歩5分くらいで河原に行けます。もし化石を見つけたかったら、カナヅチは必須アイテムだと思います。
大きさに驚き。車をおがの化石館の駐車場に停めたので、かえに化石館にも寄りました。夕陽で赤く染まる「ようばけ」も見てみたい。
爽やかな風と清らかなせせらぎ、ホトトギスの囁きに癒やされながら、お昼ご飯を堪能。コンビニのお弁当でも最高な味に仕上がりました!!化石館から行くと分かりやすいですよ。下の動画は、順路通りにしてありまので、ご参考に。トイレは、奈倉公衆トイレを使用すると便利です。
| 名前 |
ようばけ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
http://www.town.ogano.lg.jp/menyu/kankou/midokoro/kasekikan/yobake.htm |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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「ようばけ」とは陽(日光)のあたるハケ(崖)が語源だそうです車はおがの化石館の駐車場に止めて徒歩で向かいます鉄工所の前の道から赤平川へ降りて行けます最終的に河原まで行けますが、対岸に渡る事は落石の危険があるので禁止ですこの崖がかつて海の底にあったのかと考えると、地球の歴史の長さを感じます。