美しい橋でのんびり春散策。
渡良瀬橋の特徴
明治後期に架けられた鋼製アーチ橋ですが、現在はコンクリート製です。
渡良瀬橋の奥には、気軽に休めるお茶屋が存在します。
川沿いの遊歩道や芝生で、のんびりと過ごせる環境が整っています。
明治後期に鋼製アーチ橋として架けられた橋で(現在はコンクリート製)徒歩で渡れます。橋上からの渡良瀬川の眺めも美しいですが、公園からの道を下って見上げる姿は、鉱山の繁栄を支えた威厳と迫力を感じます。
奥にはお茶屋があります。眺めもよく、ボケッとできますよ。
川沿いの遊歩道とくつろぐのに最適な芝生と木立があり、のんびりとできます。自販機はないので飲み物は事前に購入しておきましょう。
森高千里の渡良瀬橋とは違います。あっちは新で多分こちらが元。素敵な橋です。
美しい橋でした。昔の橋梁技術者の作品が、現在でも管理・保存され大切に使われていることに感銘を受けます。直ぐそばに、駐車場がかあり、観光出来ます。隣には、新渡良瀬橋が造られ、旧橋は、歩行者専用になっています。足尾にはこうした近代化遺産が沢山残っており、大変興味深いです。
春に行きましょう。桜の季節に行きましょう。東京より二週間遅めの春に会えます。立派な枝垂れ桜もあります。
名前 |
渡良瀬橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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口コミ多くて「何ぞ?」と行ったら明治期の遺構が今だに現役なのか〜凄いな〜