昭和の面影、地域に根ざした静かな病院。
田園調布中央病院(移転済み)の特徴
昭和の面影を残した品の良さが漂う医院です。
地域密着型で幅広い診療科を揃えています。
落ち着いた雰囲気の中で安心して受診できます。
移転後に、初めて利用しました。整形外科の先生が、ベテランで、弟の痛風治療を、迅速になさってくださいました。ありがとうございます。私も、予備の花粉症の薬を頂きに、弟と訪れましたが、診察が早かったです。薬局で、薬の提供に時間がかかったので、今後の改善点ですね。
他の病院から転院。その後、膝の手術で入院しました。古い病院というマイナス面もありますが、やはり先生の診察、治療が素晴らしい。入院時の看護師さんやスタッフさんの対応も。田園調布駅の目の前。通院もしやすいですね。
近所のかかりつけ病院としてお世話になっています。さまざまな科があるので、何かあれば取り敢えずという感じでたいへん助かる存在です。先生や看護師の方々も、私がお世話になった皆さんに関しては、いつも親身になって診察していただけていると感じており、信頼しています。曜日によって大学病院から先生が派遣されているため、詳しい検査などの際の連携という点でもスムーズで安心できました。建物や設備といった点は、古くからあるため仕方がない点もありますがマイナスポイントとします。
骨折して、整形外科のなんとか巻というひとに診察してもらったが、ベテランのわかってる風が1番安心できない。そちらからは何十人といる患者の内の1人かもしれないが、こちらは自分の体の状態が分からず不安で、朝一から並んでどのような状態でどのように改善していけばいいのか詳しく聞くために来ているのだから、もう少し丁寧に向き合ってくれてもいいと思う。看護師さんや、受付の方達は気持ちの良い対応だった。
家族が転倒による大腿部頚部骨折で入院。こちらに救急搬送されました。施設はとても古くボロいです。田園調布という土地柄か、患者は高齢者ばかりでした。
昔、母が入院していた時によく訪れていました。看護婦さんも優しく母も入院生活を楽しむことができていました。
地域密着型の典型!
診療科は幅広いけど建物が古い。
院長が気さくで話しやすいが、施設の老朽化が目立つ(昭和中期?)。診察の会話内容が待ち合いの廊下に丸聞こえ、、
名前 |
田園調布中央病院(移転済み) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3721-7121 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.8 |
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田園中央病院に通い30年以上を過ぎました、有難う御座います、80近くになり最近は戸田中央病院でも厄介になっております。移転後の田園中央病院に数回行きましたが、問題が多すぎます、以下に私が感じた問題点を記します。①綺麗な病院でしたが、手続きが他の戸田グループと違いすぎ大変不便を感じました、1月初旬最初の受診日に田園の時と同じように受付に行きましたが混乱しており10分後に私の番になり予約先生と予約科を伝えた所、”これは後ろの担当から番号札をもらってから呼び出し迄お待ちください”と言われ後ろの案内担当に行きましたが、その方から”あなたはこの番号札で受付から呼ばれるのをお待ちください”と言われました”ほかの方は自動機で登録していましたが・・・ だったら最初から受付で受け付けろョと言いたい・・・②受付では”真っすぐ行ってエレベーター裏に行って待ってください”と言われましたが、真っすぐ行ったら売店でその裏はトイレで行き止まりでした、受付に分からないと言った所”エレベーターに沿って行けば診察室が有りますから”と言われ、行きましたがそこは裏口玄関のようで、うろついていると顔見知りの看護師さんが”こちらが診察室ですが、後で呼びに行きますからエレベーター前で座って待って居て下さい”との事で、ずいぶん複雑な形にしたもんだと思いました。③待っている間にトイレに行きたくなり、あちこちうろつきましたが見当たらず、受付まで戻り聞いた所またもや”エレベータに沿って真直ぐ進むと右側にあります”との事、そしてようやく見つけられました、この時、壁に対して垂直な「案内板」が何故ないのだろうと思いました、私的には、これは未だ看板等の設置が遅れているのだろうと思いそのままその日は終わりましたが・・・・④1カ月後循環器を受けようと思い伺った所、受付で循環器初診ですがと伝えた所”後の掛かりから番号札をもらってから来てください”との事で、又外人風のその方に”循環器初診です・・”と伝えた所、又”このカードを持って、受付に呼ばれるまで待ってください”との事でした、何で2度手間するのでしょうか・・・⑤そして、診療室の番号を告げられましたが、ここでも壁に立体看板が無く、ここが01、ここが02・・・と混雑の中うろたえるばかりでした。この病院には何故立体案内板や、分かりやすい案内板が無いのだろうと不思議でなりませんでした。⑥また2月中頃、月一の定例受診に伺いました。その日は採血が有り、以前からここが採血室なのかな?とずっと思っていた場所(何故なら、立体看板もなくドアーを閉めていると何時入って良いのか分かりにくかった・・・)だったからですが、今日、田園の時のように採血室の前で待って居れば呼ばれれのだろう思い待って居ましたが、30分待っても呼ばれず採血室を覗きましたが看護師さんがいないので、待合の席に戻ると隣で待っていらっしゃった女性の患者さんが”採血でお並びですか?だったら、採血室の中にある登録機にスキャンしないと番号札が出ないからいつまでも呼ばれませんよ”と教えて下さいました、恐る恐る締まっている採血室のドアーを開け、きょろきょろし、嗚呼これがスキャン機かと思いスキャンをして採血番号札をもらいましたが、これって戸田中央と一緒だけど何故採血室の中にスキャン機を入れてあるのだろうととても不思議に思いました、何故なら戸田中央の泌尿器科のスキャン機は受付の横に有り、誰でも、先ずここでスキャンせよと言われているのが分かるからです。⑦総論としては、今日、嗚呼この設計者は自分のセンスだけを良きものとし、自宅のように”自宅のトイレに看板不要” ”自宅の壁に案内板不要” ”御前達が我が家に慣れろ”と言っているのが良く分かりました、何故なら私は50年間、都内の家,川崎のマンション、箱根の家、横浜の家、赤坂のマンションと全てシンプルに作ったからです、我が家ですから・・・・