美味しい学食、桜舞うキャンパス。
日本大学文理学部・大学院文学研究科・総合基礎科学研究科の特徴
世田谷区に位置し、桜満開の美しいキャンパスがあります。
文系と理系の融合を特色とした大学で、充実した教育・研究環境です。
人気の学食チェリーは、安くて大盛無料の美味しいご飯が楽しめます。
建物内外は綺麗です。薬物追放のポスタかあちこち貼られていましたが、「貼ってあるだけ」感は否めません。例の部活のスタッフ勧誘ポスタも掲示してあるし、学生の温度感も低そうです。
宅建試験にて訪問しました。桜上水駅からはさほど遠くもなく歩いて行けます。都心にある法学部とは異なるキャンパス。順番に建て替えているのか、近代的な建物と少し歴史を感じる建物とがある。
受験でここの文理学部社会学科を受けましたが、普通に滑りました(笑)…結果は補欠合格で順位は90番位でしたが、後から繰り上げ合格の電話が来たので、補欠合格は多めに取っている印象です。試験はマークシートで、センター形式に近く、難易度もあまり変わらなかったです。
公認会計士試験論文式試験の会場でした。当日最高気温32度、室内は暑いです。普段から冷房をこの設定温度にしているのか。
コロナ感染が大流行の時は、学生さんの姿はほとんど視ませんしたが、最近は下高井戸駅から大学まで 学生さんを沢山見ます。
本日、桜満開です。商店街の桜祭りは、今年もコロナの影響で中止ですが、夜は街灯がライトアップ効果で幻想的でした。
世田谷区にある大学。日大っていっても、あ〜文理ね!あの京王線の桜上水ってなんもないとこにある学部ね。って言われちゃうけど。法や経済みたいに水道橋の都会になくたって、文理学部って単体の学部だけど、世田谷だし、意外といいとこなんだぞ!しかも小さい総合大学並みにキャンパス広いんだぞ!で文理学部って文系?理系?どっち?
日本大学の中では偏差値が高めで、立地的にも都心にほど近く、大学ほキャンパスらしい敷地を持つ学部です。文理の垣根を超えて学生が一堂に会することが出来るのはこの学部だけなので、学びに幅を持たせたい方にもオススメです。公開講座等も数多く行われており、地域と共に成長する方針が垣間見えます。ただ、事務職員の学生対応の質がよろしく無く、学生とトラブルになっているのを傍目で確認できました。この頃、日本大学自体、アメフトや本部の金銭管理に関する組織的なトラブルが最近多いため、こういった目の前の小さなことからコツコツと、将来のために改善が必要かと思います。
都心から離れているわりに自然がすごく少ない敷地が広いので木をもっと増やし森のようにした方が良い環境になると思う。
名前 |
日本大学文理学部・大学院文学研究科・総合基礎科学研究科 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5317-9677 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

芸能人の勝俣と同じ時期に通っていた。彼は確か1年で退学し私は4年で退学、、、体育学科は東京五輪金メダリスト始めいろいろ有名な先生がいた!こっそり体育学科生のフリをして一緒に同行し、日大病院で人体解剖した事が鮮明に覚えている。懐かしい貴重な思い出。I attended the same school as the celebrity Katsumata. I think he dropped out in his first year and I dropped out in my fourth year. The Department of Physical Education had many famous teachers, including a gold medalist at the Tokyo Olympics! I remember clearly that I secretly pretended to be a student of the Department of Physical Education and accompanied him to Nihon University Hospital to perform a human dissection. It's a nostalgic and precious memory