クルマ停めて滝へ歩こう!
茂平の滝(えさまの滝)の特徴
大多喜君津線からアクセスする際、道幅が狭いので注意が必要です。
2019年の水害の影響で滝までの道路が寸断されています。
滝周辺の紅葉はそろそろ終わりを迎えていますが、美しい景色が楽しめます。
以前から、少しアクセスが難しい場所にあると聞いていたこちらの滝に、先日ついに足を運んでまいりました。結論から申し上げますと、そのアプローチの厳しさが、滝の持つ独特の魅力をさらに引き立てている、まさに「秘密のスポット」といった雰囲気の場所だと感じました。この滝の大きな特徴は、その道のりにあります。大多喜君津線から滝へと向かう道は、集落の入口までは問題ないのですが、そこから先は道幅が非常に狭くなるため、車をどこに停めるかという判断が重要になります。口コミにもありましたが、安全を期すなら、集落の入口あたりに車を停めて、そこから四百メートル程度歩くのが賢明だと判断いたしました。実際、滝の近くまで行くと路面がぬかるんでいる場合もあるとのことで、足元を取られないよう慎重に進む必要があります。僕が訪れた際も、雨上がりということもあって、地面がやや湿っており、少し足が取られそうになる場面がありました。特にこの場所は、数年前に発生した水害の影響を強く受けているようで、一部の道路が長期間にわたって通行できない状況が続いていたという情報を見ていました。僕が歩いた際も、かつて路面が陥没、寸断されたままだったという箇所の痕跡を目の当たりにし、自然の力強さと、それに対する人間の脆さを改めて感じました。しかし、現在は徒歩での通行が可能になっており、少し荒れた道ではありましたが、その分、秘境感が増して、目的地への期待が高まりました。この徒歩でのアプローチこそが、この滝を「我が家のお気に入り」や「秘密のスポット」と感じさせる所以なのだろうと思います。この滝へは、上総大久保駅から何も考えずに走り出して通り掛かったという口コミもありましたが、事前に道の状況を確認しておかないと、少々面食らうかもしれません。しかし、苦労して辿り着いた先で目にする滝は、非常に見応えがありました。水量自体はさほど多くはありませんでしたが、その落差は大きく、岩肌を勢いよく流れ落ちる水を見ていると、自然の持つ力強さを感じることができます。写真で見たときが乾季だったのか、滝らしい迫力があるのだろうか、と少し心配していたのですが、僕が訪れた際は十分に滝としての存在感を放っていました。特に梅雨時や大雨の後であれば、さらに水量を増し、圧巻の光景になるのだろうと想像しました。滝の周辺、特に河原は砂地になっている箇所が多く、ここでもやはり時期や水量によっては足が取られやすくなるので、注意が必要です。子どもを連れて川遊びをされている家族もいらっしゃいましたが、人がいない分、周りを気にせず、のびのびと遊べるのは大きな魅力だと感じました。コロナの時期に家族で訪れ、秘密のスポットとして楽しんでいたという口コミにも納得がいきます。また、紅葉の時期に訪れるのも大変おすすめだと感じました。周囲にはもみじが多く、僕が訪れたのは紅葉がそろそろ終わりを迎える時期でしたが、それでもなお、色づいた葉が滝の背景を鮮やかに彩っていて、非常に美しい景色でした。新緑の季節や、雪が降った後など、季節ごとに異なる顔を見せてくれるのだろうと考えると、また再訪したいという気持ちが強くなります。総じて、この滝は、アクセスに多少の手間と注意が必要ですが、その不便さゆえに人が少なく、静かで落ち着いた時間を過ごせる、非常に魅力的な場所だと感じました。道幅の狭さや路面の荒れ具合、水害からの復旧途上という状況も、この場所が持つ「秘境度」を高めており、都会の喧騒から離れて、純粋に自然の力強さと美しさを感じたい方には、心からおすすめできるスポットです。次は、紅葉が最も鮮やかな時期を狙って、再訪させていただきたいと思っております。
上総大久保駅から、何も考えずに走り出し、通り掛かりました。水量はさほど多くありませんが、落差は大きく見応えはあります。河原は砂地の為、時期によっては足が取られます。
大多喜君津線からは道幅が狭いので集落入口にクルマ停めて歩いても良いと思います。400m程度です。滝の近くまで行くのに多少ぬかるんでいる場合もあると思います。
柳川の集落から川沿いに登っていく道路は、2019年の水害の影響で、滝まであと100mといったところで路面が陥没、寸断されたまま通行できない状況です。(2020年2月末現在)<2020年9月更新>道路の復旧工事が始まっていました。柳川と大久保を結ぶ貴重なルートの復活が待ち遠しいです。<2021年1月更新>遂に復旧しました!再開通、おめでとうございます!!
紅葉はそろそろ終わりです。もみじの多い所です。
2020/5現在、柳川集落からの道路は崩壊したままでまだ修復されていませんが、徒歩での通行は可能です。
写真の時は乾季だったようです。梅雨時や雨後なら滝らしくなるのでは?秘境度3
| 名前 |
茂平の滝(えさまの滝) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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大多喜君津線から分岐した小道を南に進むと、左手に見えてくる。道路からすぐ河原に降りていけるが足場が砂状なので、雨上がりなどはぬかるんで厳しいかもしれない。滝の水量や高さはあまり大きくはないけど、すぐ近くで見れるのでそれなりに見応えはある。また、滝の周囲にある紅葉も合わせて良い雰囲気。風が吹いたときに木の葉が舞っていて綺麗だった。ちなみに、自分は自転車で訪れましたが、他のコメントにもあるように道は狭いうえに駐車スペースも特にないので、自動車だと直接来るのは難しそうです。