織姫伝承、池田の静寂。
伊居太神社の特徴
機織り技術の由緒ある神社で、織姫伝承が魅力的です。
応神天皇と仁徳天皇を祀る池田市最古の神社です。
自然豊かな五月山公園の近くに位置し、静寂感が楽しめます。
大阪府池田市にある呉羽神社が姉でこちらが妹がまつられてる伊居太神社『いけだ』神社。
Googleマップで向かうと北側に回される。入口は南側が正解。
大阪府池田市にある伊居太神社ですね。池田周辺を散策してる時に鳥居から山に向かって参道が伸びてたので寄ってみました。なかなか静かで良い神社ですね。調べてみるとかなり古い歴史がある神社で390年(仁徳天皇77年)に創建され池田市では最古の神社ですね。その後、1574年(天正7年)に織田信長との戦で焼失。1604年(慶長9年)に豊臣秀頼によって再建されたようです。参道や周りの雰囲気が歴史を感じます。神社から直接、五月山動物園方面にはいけませんので注意しましょう。
機織り技術の伝来に関連する由緒ある落ち着いた神社です。南にある神社参道の階段登り口に、石の台座部分だけが残されています。石灯籠か狛犬か、もしかしたら鳥居が建っていたのかもしれません。その台座には「五軒問屋」と刻まれています。五軒問屋とは江戸時代、大坂・伏見町で長崎からの輸入反物を扱う特権を持った商人たちのことだと思われます。反物や生糸など繊維関係の商品を扱う商人たちが、機織りの神様を祀る神社へ石灯籠などを奉納したのでは、と勝手に想像しています。訪れたのは5月ですが、参道の階段途中にテイカカズラが咲き芳しい香りが漂っていました。境内に上がると社殿、拝殿、能舞台、山門などがありました。瓦にはひょうたんの絵柄も見られ、豊臣秀頼によって再建されたエピソードに関係するのでは、と、またまた想像力が働く楽しい神社でもありました。
池田市に現在する最古の神社らしい。御祭神は「応神天皇」「仁徳天皇」「穴織(あやはとり)大明神」。「穴織大明神」は、別名「穴織媛(あやはとりのひめ)」といい、呉の国から渡来し、日本に機織技術を伝えたとされる織姫だそうです。珍しい。池田駅側にある呉服神社が「下の宮」とされるのに対し、こちらの伊居太神社は「上の宮」と称される。
応神天皇の時代に機織の技術を導入するために呉の国から招いた4人の縫工女のお1人と応神天皇、仁徳天皇が祀られます。3神が祀られているので千鳥唐破風寄棟造りの三社造という珍しい本殿となっています。山門は織田信長と荒木村重のケンカのトバッチリで焼失したものを豊臣秀頼が再建したもので瓢箪の飾り彫りが設えてあります。「下の宮」の呉服神社が新しい社殿であるのに対し「上の宮」伊居太神社は歴史を感じさせる風情でいい対比になっています。
1579年の織田信長と荒木村重による有岡城の戦いの戦火に巻き込まれて社殿が焼失する。その後、1604年に豊臣秀頼によって本殿が再建された。
伊居太神社いけだじんじゃと読むそうです。池田最古の神社豊臣秀頼が再建したそうで、確かに豊臣の家紋がありました。歴史ある建物で寄棟造樹齢の長さを感じる大きな木が境内に何本が立っていました。ひっそりとしたところですが是非一度お立ち寄りください。周辺に忍者公園もあります。
昔は相当賑わったらしい。付近は池田新地等と称され赤線が存在した頃、地域のヤクザからの御布施も多かった、と近隣住民の1人が力説していた。今の池田駅周辺など田んぼだらけだった、とのこと。余り人には教えたくないが、紅葉の時期は素晴らしい。
| 名前 |
伊居太神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
072-751-4652 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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機織りを広めた痕跡です。