武蔵野市で発見!
武蔵野市立吉祥寺美術館の特徴
吉祥寺駅から徒歩約4.5分、便利なアクセスの美術館です。
コピス吉祥寺の7階に位置する小規模ながら魅力的な美術館です。
鈴木のりたけ氏やはしもとみお氏の展示が観賞できる特別な場所です。
特別展示の作品にふれ自分の子供の頃に体験した日常、昆虫や小動物との会話やザリガニ釣りの体験が甦えってきました。感動です。素晴らしい美術館です。コロナの為エスカレーターを使って7階の美術館には行けませんでした。エレベーターで行きましょう。
こじんまりとした美術館です。浜口陽三と萩原英雄の記念室を併設されています。
企画展のペンギン街に出るを観に初めて行きました。駅からのアクセスが良く、入館料も300円と気軽に立ち寄れる値段です。美術館は吉祥寺コピスに入っているため、美術を楽しんだ後、本屋やカフェでゆっくりでき買い物も楽しめるのも良いです。
鈴木のりたけさんのしごとば展を見に行きました。子供が本を見ていたこともあって行ったのですが、細かな描画に、遊び心もあって、とても素晴らしいものでした。画風といいとても好きになりました。
鈴木のりたけさんの展示が期間限定で行われていた。面白みのある絵が多くて個人的には良かった。色んな職場の絵を見ることができて楽しかった。個人的にお気に入りの絵画は⬆️
A館の7階にあります。エスカレーターで直接上がれないのでエレベーターで行った方が便利かも。地元の日本画家の野田九浦 展をみてきました。作家としての特徴がよくわかる展示でした。
吉祥寺駅のそばにある市立美術館。吉祥寺駅北口から徒歩3分とのこと。コスピ吉祥寺というビルのA館7階にある小さめの美術館です。開館は2002年2月。収蔵作品は「収蔵作品は、野田九浦の日本画をはじめ、油彩、版画、写真など約2500点」としてます。狭いスペースに「浜口陽三記念室」と「萩原英雄記念室」があるのが、不思議な感じですが、どちらも寄贈を受けた作品だそうです。ビルの1階に専用の入り口があるのですが、慣れていないとたどり着くのに時間がかかります。案内がはっきりしないので、迷いました。2022年4月に訪問したときは、コロナ関連で入退出を規制するためエレベーターで7階の美術館のあるフロアに行くようになってました。武蔵野市のような多少は先進的なイメージのある自治体の美術館ですが、現金のみしか扱ってないのがNG。
入場料は(確か)300円。訪れた時やっていたのは『土田圭介 鉛筆画展』。こういった美術館・博物館て結局、催しが自分の趣味にマッチしてるかどうか?が問題なのかもしれませんが300円ならハズレでも損しないかなと思います。気軽に観れるし、もしかしたら新しいジャンルとの出会いがあるかも?いろいろ言いましたが、土田圭介さんの作品・・・私は大好きです。
「はしもとみお木彫展」に行ってきました。ワサオくんのチケットが可愛らしいなと思っていたら、目の前にド〜んと鎮座してました…wwさて、企画展の会場自体は狭いのですが、エントランスからすべてを使って世界観を出されていました。ここの美術館は、こじんまりしているが故に見せ方が暖かいというか手作り感があるというか…なんかいいんですよね。コピス吉祥寺という商業ビルの7階にありますので、ちょっと立ち寄るのもいいと思います。常設展、企画展合わせても400円です。また、ミュージアムショップは単独で利用できるのも良心的ですね。絵葉書、クリアファイル、ハンカチなどこの美術館オリジナルのものも揃ってますので、お土産にもちょうどいいです。
名前 |
武蔵野市立吉祥寺美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0422-22-0385 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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武蔵野市の美術館です。三つの展示室があり:・木版画家の「萩原英雄記念室」・銅版画家の「浜口陽三記念室」・企画展示室となっています。いずれも中~小規模の部屋になりますが、駅近の立地であるためちょっと立ち寄るには良い場所です。なお、企画展示室は、定期的に市民ギャラリーとして貸し出されます。