本格タイ料理と日本酒、異なる味のハーモニー。
呑めるタイ料理屋 ラコタ 吉祥寺 居酒屋の特徴
本格的なカオマンガイやガパオなど、王道の美味しさを堪能できます。
タイ米のもち米をつまんで食べる楽しさが、ここでの特別な体験です。
日本酒とタイ料理の組み合わせが楽しめる、ユニークな飲食店です。
店頭の看板惹かれてランチ利用。めっちゃグリーンカレーは名前の通りすごい緑。程よく爽やかな辛さで美味しい。追加で頼んだパクチーポテトサラダも手作り感があって良し。
スタッフの方の良い感じの距離感が心地良し^_^料理も本格的で美味しい。ゆっくり仲間と飲むのに◎また行きたい^_^
ランチ利用。ワンオペで一つ一つ丁寧に調理するので少し時間かかります。グリーンカレーは甘めかつ、爽やかな辛さ。お米の水加減が絶妙!パサパサし過ぎたり、硬かったりしていない。他の料理も気になる。またよろう。
ランチは、カオマンガイ、ガパオ、グリーンカレーなど王道ながら、どれも本当に美味しい。ディナータイムだとトムヤムラーメンなどメニューが増える。美味しさの割に空いていておすすめ。どこも混んでる土日の吉祥寺のお昼は、ここでレモンビールを飲むのがルーティンになりつつあります。あまり混んでほしくないけど、本当に何を食べても美味しいのでもっと流行ってほしいお店。
ランチに訪れました。ガパオライスがおいしかったです。テーブルにあるお酢をかけるとさっぱりまろやかになって食べやすいです。
日曜日の午後遅めのランチのためにヨドバシ裏あたりを歩いていると昼なのにラコタが開いてました。テイクアウトだけかと思いましたが、聞いてみると店内でもOKとのこと。まずは手を消毒して大きなテーブルに着席。カオマンガイが売り切れだったのでガパオライスを注文。美味しいジャスミンライスと辛さ控えめのガパオ。アルコールの種類が多いので夜に来るのが正解ですね。
タイ料理が食べられるようになったお店。とにかくうまい。
面白いメニューがいっぱい☆
タイ料理と日本酒の組み合わせが売りのお店です。料理はどれも美味しく、特にグリーンカレーは、本当に緑色でびっくり!味も美味しく、インスタ映えもします。日本酒は、一通りの種類が揃ってます。店内はカウンター席とテーブル席が3つ用意されています。内装にも凝ってて雰囲気も素敵だし、サービスも良いです。気を付けた方が良いのは、こちらは、全席喫煙可能です。と言うより、喫煙する方がほとんどでした。なので、禁煙の方がいるので場合は避けた方が良いです。逆に喫煙の方には喜ばれます。21時くらいから混んできます。混んでるのが嫌いなら、早めの時間がおすすめです。
名前 |
呑めるタイ料理屋 ラコタ 吉祥寺 居酒屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0422-27-5527 |
住所 |
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目22−10 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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ほとんど一人でランチをする時にタイ料理店に入ることはないのですが、今日は思い切って入ってみることにしました。正月明けの三連休の初日、吉祥寺の北口は今日も人が多いですが、この店は現在13時時点では三組しか入っていませんでした。二組は一人、一組はカップルです。私が入った時は女性でお一人のお客様が帰っていかれましたが、今年もよろしくと挨拶をしていたので常連なんでしょうか。後で出て行ったカップルには「また来て下さいね!」と言っていたので、多分常連さんなんでしょう。多分。僕は一見さんと言うこともあり、テーブルではなくカウンターに通されました。【店の雰囲気】タイ料理店ではありますが、カウンターから見える景色は日本酒と焼酎がズラリと並んでいます。ざっとみた感じ、タイのお酒はカウンターに一本あるだけでほとんど日本のお酒です。タイ料理と言っても、日本人が飲むものは、日本のお酒ということでしょうか、業務用のハイボール専用の「角」が目の前にありますね。堂々と置いているのがストロングスタイルですね。個人的には好きですね。お店もワンオペで女性の方が先を誘導します。入り口奥のカウンターに座ろうとしたのですが、強引にカウンターの真ん中に案内されました^_^【メニュー】ガパオライス900円なり正直タイ料理は全くわからないのですが、タイ料理っぽいものを食べようということで頼みました。タイ米を久々に見ました、ちょっと感動ですね。タイ米は日本料理にはあわないですが、タイ料理には意外と合うな、という発見がありました。何というかタイ米はパサパサした印象でしたが、ガパオライスとして混ぜて食べると、チャーパンのパラパラした食感に近づくんですよね。なので、タイ米ということを気にせずに食べれますね。というか、チャーハンは実はタイ米のほうが良いのでは?と思ってしまうくらいマッチしていると思いました。因みに目玉焼きはサイドが焦げてますね。メニューの写真を見ても焦げてますね。これってこれで正解なんですかね。僕にはよくわからないですが、カリッとした感覚も悪くないと思いました。基本的に辛い料理なので、ご飯が進むのと卵が中和するので、辛いのが苦手なワタクシも少し食べやすいなと思いました。よくよく考えると、目玉焼きの周りはカリカリですが卵は半熟なので意外と食べやすかったです。【まとめ】最後までいた一人のお客さん(男性)が「日本酒多いですね」と質問しましたところ、「カレーと日本酒は合いますよー、タイ料理は発酵食品が多いので、日本酒との相性はよいのですよ」とのこと。なるほと、なので焼酎や日本酒が置いていたんですね。あと、タイ料理は詳しくないのですが、ナンプラーと日本酒は合うらしいです。ここの店主のこだわりを感じた吉祥寺ランチでした。