深みある京都風洋食と酒。
レトロモダンな雰囲気フライドチキン、タンシチュー、オマールエビのパイ包みは絶品深みがあってなんともうまい酒のアテになるという京都風洋食の真髄を味わえる白飯じゃなくてカクテルに合う洋食洋食をアテにカクテルを飲むというダンディさにおれ氏ご満悦の模様酒が得意じゃない俺もここでは酒が進むちなみにここでは一人称を僕ではなく俺ってゆーようにしている気分は北方謙三であるいいか坊主よく聞け男にはちょっとうらぶれたバーで洋食をアテに辛めウィスキーを流し込みたい夜があるおれは二十代にはそうしてきたすごいだろ坊主。
初めて伺いましたが、大変美味しく頂きました☺
食事ができるバーとのことで訪問しました。入ると、店内は明るくて、レストランに近いイメージで、バーカウンターもありますが、4人掛けのテーブル席もいくつかあって、食事かお酒メインかで席を分けているような感じでした。食事メニューもおつまみも充実してるので、食事中また食事後にお酒を楽しむことができます。また、どの料理も美味かったです。店内至るところにウィスキーのボトルが並んでますが、スタンダードなものばかりで種類は多くないようでした。
京都っぽいバーだと思いました、、、食べ物が美味しいと言うのは、もちろんですが、雰囲気も良いです。いわゆるバーです!とならず、私のような観光客でも入りやすい。できればカウンターの席の方がいろいろ見れて楽しいかも。
スコッチビールが楽しめます。お食事も次回は試したい。カウンターとテーブル席があり、数名でもひとりでも来られます。
名前 |
タバーン・シンプソン |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-221-2760 |
住所 |
〒604-8006 京都府京都市中京区河原町通御池下る一筋目東入下丸屋町401−3 |
評価 |
4.2 |
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老舗バー。しかし、食事が充実してる。酒も美味い。古き良きバーだが、古い皮に新しい酒を注いでいるのか、新しい皮に古い酒を注いでいるのか、という一般論でいうと。どっちなんでしょうね。お客様も非常に素敵な方が多い様子で飲み方の見本にしたくなるような方をお見かけするほど。若くても礼儀正しいも。ここでは現在進行形でバーの歴史が引き継がれているようにお見受けする。