宝歴元年の庚申塔、整備良し!
青面金剛庚申塔の特徴
笠付型の庚申塔が特徴的な寺院です。
宝歴元年(1751年)に建立された歴史的な意義があります。
道標には武州多麻郡小金井村の記載があり、地域に根付いています。
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宝歴元年(1751年)に作られたと説明がついています。道路拡張のためこの場所に移設された由。元々は40メートル東にあったようです。
誰かが掃除している所は見たことないけど、いつも整備が行き届いてる!
名前 |
青面金剛庚申塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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笠付型の庚申塔です左側面には「宝暦元(1751)辛未十一月/・・・・」と刻字されている説明板では、側面に「武州多麻郡小金井村右り府中みち」、「ひたりきよとみち」の道標が刻まれている。