小平ふるさと村で歴史を感じる。
小平ふるさと村の特徴
小平ふるさと村では、江戸時代の古民家や大正時代の郵便局舎を見学できる。
入場無料で、歴史的重要建物が移築復元されている貴重な文化財です。
多摩湖自転車道沿いに位置し、サイクリングや散策を楽しむのに最適な場所です。
小平ふるさと村歩行者・自転車用の散策路、小平グリーンロード沿いにあります。西武新宿線 小平駅と花小金井駅の中間辺りです。古の建造物、民家や穀物蔵、郵便局、水車小屋などが移築、復元されており 広場や川の流れもあって ゆっくりできます。開拓当時の茅葺き家屋は ムシロ敷の板塀で、煙で燻された飴色の柱に当時の生活のリアリティを感じました。すぐ横を 西武新宿線がひっきりなしに通るのが、昔と現代のギャップを思わせて ちょっと面白いです。村内のうどん屋さんは月に二、三度 日曜日に開店するようです。東隣に駐車場があるようです。入場は無料です。16:00までの営業です。
西武新宿線花小金井駅、及び小平駅から徒歩20分程度のほぼ等距離にある古民家園である。入村料は無料で、江戸時代初期の開拓村家屋から、明治41年建築され昭和58年迄使用されていた旧小平小川郵便局舎等複数の建物を見学出来る。管理棟ではマンホールカードを頂く事が出来る。少々歩くには遠いが紫陽花の季節は小平あじさい公園で紫陽花を見つつ小平グリーンロードで紫陽花や花葵等の花や斎藤素巖氏の彫刻を見ながらの散歩がてら行くのも良いであろう。土日は園内の古民家で毎週ではないものの武蔵野うどんを食す事が出来る様である。気になる方はホームページを参考にされたし。次回行く事があるならば是非とも食してみたい。
小平の自転車遊歩道の青梅街道近くにあります。花見客目当てに春のイベントやっていて、賑わっていたので寄り道してみました。地域の寄り合い場のような役目もあるのでしょう。和太鼓や縁日のような出し物がありましたが家族や子供向けです。入場は無料なので散歩ついでに覗いてみるのはいいと思いますが、ここを目的にするのはガッカリするので止めた方がいいです。
入場無料です。敷地内には水車があったり、藁葺きな根の古民家があったり、うどん屋さんがあったりと、江戸時代にタイムスリップできます。手作りの子供の玩具などが自由に使えたりと、遊んだり、見て回ったりとそれなりに面白い場所です。昔は、ベーゴマや竹馬がありましたが今日は、フラフープがありました。今日は、小平糧うどんを食べに来ました。メニューは小平糧うどんのみで、1食500円です。2023.11.18(土曜日)はうどんが300食無料になります。グリンロードの桜並木沿いにあるため桜の時期には大変綺麗です。また、冬の時期に藁葺き屋根に雪が乗った景色もとても味わいがある風景になります。敷地内にある、小川郵便局も藁葺き屋根です。ここら辺の地名は小川なんですね、、、因みに、ここから青梅街道を青梅方面に3.5kmほど行ったところに小平小川郵便局が有りましたが、2015年3月20日に廃止になりました。駐車場、駐輪場有り。
小平のバイク屋さんに用事があり、せっかくならどこか観光になるような場所はないかとググったらこちらがヒット。かねてより各地の古民家を訪ね歩いており、バイク屋さんよりこちらが目的地となってしまいました。VTRの説明がとても興味深い内容で見入ってしまいました。古民具も適度に展示されておりとても良かった。各地の古民家はその土地の有力者の家が移築されていることが多いですが、開拓初期の掘立の柱で建てた家屋はなかなか見る機会もないためとても興味深かったです。
1600年代の古民家や昔の郵便局舎があり、無料で入って観る事が出来ます。休日はべーゴマをやる人で賑やかになる事がございます。
最寄り駅 西武新宿線小平駅、花小金井駅から徒歩20分 入館料は無料 トイレ有り小平の地は、江戸時代初期の玉川上水の開通にともなって開発が行われた新田村落です。ここ小平ふるさと村では江戸初期から明治時代以降の近代の建物を保管?復元し、時代ごとに見学することができます。との事です。郵便局、農家、水車小屋など設置され無料で開放されており体験イベント等も行っていました。初期の農家等も有り非常良い体験になりました。
小平ふるさと村は、西武新宿線小平駅及び花小金井駅から徒歩20分かかります(バスがありますので、バスが便利でしょう)。昔の小平にあった住宅や水車小屋が移設された施設で昔の小平での生活を垣間見る事が出来ます。こちらの施設には、けん玉や竹馬、たけとんぼ、ベーゴマ等の玩具が置かれており実際に遊んで体験する事が出来ます。これらの遊具は昭和の世代では普通に遊ばれていた物ですが、現在ではあまり目にする機会は無くなってしまっていると思います。古い建物も少し前までは見かける事もありましたが最近ではこういった施設ではないと見ることが出来なくなりました。この小平ふるさと村では、こういった体験だけではなく、土・日曜日に限定50食に限り小平うどんを食べる事ができるようです。ぜひ、小平うどんを食べたいですね。後、マンホールカードの配布も行われています。
今は珍しい円柱形のポストが目印。普段は自転車で通り過ぎてしまうところ、初めて立ち寄りました。週末は入り口に和菓子やさんの出店があり、小平銘菓やお団子が買える。入場無料、昔遊び(竹馬、フラフープ…etc)ができる広場や、江戸時代開拓初期の農民の民家など、実際に中に入り見学ができる。ベンチで座って休憩しても、30分〜1時間くらいの滞在かな?子供は低学年以下であれば楽しめそうな感じです。コロナ前は、茹でたて手打ちうどんが食べられたりもしたらしいです。再開して欲しいな…。和菓子を買って休憩に寄る、という使い方をしましたが、惜しいのはコーヒーやお茶などの販売がないこと。自販機でもいいから近くにあると便利なんだけどな。ちなみにサイクルラックもあるので、スポーツ車も停められます。狭山湖目指す途中でいつも横目に見てる場合、ちょっと立ち寄るのも良いかもしれません。
名前 |
小平ふるさと村 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-345-8155 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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グリーンロードを小平から花小金井までの間にある施設です。小金井にある江戸東京たてもの園を小さくしたところです。入館料無料の施設です。