京都大学附属農場の新鮮な作物。
京都大学 農学研究科附属農場・木津農場の特徴
農場では多彩な作物や野菜、果物が揃っています。
24.6haの広大な敷地で最新設備のもと、農学の教育が行われています。
一般開放時には新鮮なダイコンを持ち帰れる機会もあります。
一般開放の時、家内と子供が行ってダイコンもらってきました。楽しかったそうです。
ここ最近近くに大型スーパーができたり家が立ったりして人が急増し始めている場所です。木津農場は広大な土地を利用して果樹園芸蔬菜の研究をしています。京大の授業でもよく利用されています。実習ではアスパラガスの収穫をして自由にいくらでも持ち帰らせてくれました。市場価格で3000円はいってましたね。味は今まで食べたアスパラのなかでダントツに美味しかったです。歯ごたえ抜群で新鮮でした。他にも稲の収穫や果物の選別など色々なことをします。
京都大学附属農場の敷地面積は24.6ha で、最新の施設・設備により農学の教育・研究および農作物の生産が行われています。また、豊かな未来を創る次世代型農業技術の開発と実証の拠点として、再生可能エネルギーによる農業生産モデル「グリーンエネルギーファーム」の構築に取り組んでいます。
名前 |
京都大学 農学研究科附属農場・木津農場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0774-94-6405 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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時期によって種類の多さは変わりますが、農場の作物、野菜、果物、花などが販売されています。大きくてきれいで、端正込めて作られているのが一目でわかります❤️値段も市販の半額以下です👍️どうせ研究するなら、有機で良いものができるといいなあ~政府の種まで支配し、安全なものを作らせない政策に、学問の府として戦ってほしい‼️ちなみに私は、贈答品になりそうなシクラメンの鉢植えを買いました👌