大都会の町内図書館、知の宝庫。
もとまち図書館の特徴
大都会の町内図書館は独自の魅力がある場所です。
1階には豊富な本が揃う図書館があります。
2階には活用可能な公民館が併設されています。
以前来た時は閲覧コーナーでの勉強が許されたが、久々に来たら閲覧コーナーでの勉強は許可されず困った。空いてるなら貸し出しても良いのでは? from家からは絶妙な距離に近所の国立大生。
カラーコピーが出来ず、せっかく行ったが困った。
駅から遠く本も少なめ。冷暖房もかなり弱い。空いているのはメリットか。
アクセスが微妙。
1階が図書館、2階が公民館です。開館時間は図書館が9:30~17:00で毎週月曜日と年末年始が休館、公民館が8:30~22:00で、午前・午後・夜間の三つの区分に分かれています。公民館の休館は第三月曜日と年末年始・国民の休日となります。
駅から離れいて歩いてくにはかなり遠い場所にあります。待合室のような場所があるのは良いと思います。そこまで沢山の本はありません。
駅から離れいて歩いてくにはかなり遠い場所にあります。待合室のような場所があるのは良いと思います。そこまで沢山の本はありません。
名前 |
もとまち図書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-325-4222 |
住所 |
〒185-0022 東京都国分寺市東元町2丁目3−13 国分寺市立もとまち図書館 |
HP | |
評価 |
3.3 |
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