四季を感じる広大な空間。
武蔵国分寺公園の特徴
昭和62年まで中央鉄道学園があった歴史ある場所です。
南北の広場はふれあい橋で繋がっており、散策に最適です。
豊かな自然環境で野鳥の声を楽しみながらリラックスできます。
紅葉を見ながらピクニック。思ったよりは広くなかったけど、とても居心地が良い場所でした。
ポリシーとしてあえて遊具類を一切置かず、幅広い年代がそれぞれの楽しみ方で楽しんでいる。都立多摩図書館や都立公文書館、国分寺市役所や消防署が隣接しているが、公園周辺のコインパーキングの台数は少なく、公共交通機関の使用がおすすめ。飲み物の自動販売機はあるが、コンビニも近くにはないためお弁当をもってきている客も多い。春の花見の季節は穴場的な人気スポットだが、テント使用はNGのため気をつけてもらいたい。
ラジオ体操が盛んです。広い公園でのびのびとラジオ体操をするととても気持ち良いです。
古代国分寺跡や、現代の国分寺崖線を利用して自然と歴史文化をうまく取り込もうとの意図を公園にしたのか。
広大な公園で、道路(多喜窪通り)の北側にある円形広場と南側のこもれび広場があり、南北の広場はふれあい橋(陸橋)で繋がっています。木立が多く、芝生広場が広がる立派な公園です。この場所は、旧国鉄の中央鉄道学園があったところで、公園内に列車の動輪を象った記念碑が設置されています。幹太の樹木の大部分は、中央鉄道学園の構内にあったものがそのまま保存されているようです。平日の遅い午後、子供達が芝生広場で遊び、公園内を散策あるいはジョッギングしている方々を沢山見かけました。緑が多くて空気も綺麗なので、散歩、ジョッギング、軽スポーツなどをするのに最適な公園だと思います。
動物病院の帰り道にお散歩に寄らせてもらっています。病院で機嫌の悪くなった愛犬に元気になってもらって帰ることができます。
広場に遊歩道、噴水のある池などを備えた公園。広場で遊ぶもよし、のんびりベンチでくつろぐもよし、いろいろな楽しみ方ができる場所ですね。
北側の広さ、南側の木陰に安らぎを感じます。北側と南側の間に無料の障害者用駐車スペースが2台分有ります。
広々としていて気持ちの良い公園です。近くに、国分寺、お鷹の道など、散策にも適しています。
名前 |
武蔵国分寺公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-323-8123 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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かつてこの場所には、昭和62年まで中央鉄道学園がありました。旧国鉄の教育機関で、鉄道に関する様々な分野の技術教育が行われていました。全国の国鉄職員が数ヶ月から年単位で専門の教育を受ける機関で、広大な敷地内には車両や電気、軌道など専用の施設が多数設置され、寄宿舎や陸上競技場、野球場もありました。西国分寺駅側、運動場のあった一帯は集合住宅が建てられ、国分寺駅側にこの公園が作られたようです。おそらく鉄道学園時代からの大木が残されており、紅葉の名所となっています。