昭和の風情、心温まる栄湯。
栄湯の特徴
昭和レトロな雰囲気を楽しめる、貴重な文化遺産の銭湯です。
ジェットバスに入浴しながら、天井のガラス絵をぼんやり眺めたい気持ちにさせます。
古風な柄のタイルが清潔に保たれ、心地よいお湯を味わえる環境が魅力です。
かなり渋くていい銭湯だと個人的には思う。ただ番台式で、代替わりしてるのか番台に比較的若い男性が座っている。番台から女風呂に一応暖簾かけているが隙間からはどうしても見えるわけで、気になる女性はいるだろうなあというのが正直な感想。しかしわざわざカウンター式にするとか改装してもどれほど客層に変化があるのかという話だし、難しいよね。なんにせよ頑張ってほしいのは本心。
小川に行く用事(会食)がありましたので、お店に行く前に「ひとっ風呂」浴びてーと、栄湯さんへ、昭和レトロ銭湯の番台にはイケメンのお兄様が座っており、「いらっしゃいませ」の気持ちのよい挨拶。ですが、目隠しのような暖簾?がかかっていますが、ほとんど丸見え状態は、ちょっと羞恥心。浴槽は横に長いタイプの、仕切りで2つです。寝ころびタイプのジェットバスが、いい感じでした。水風呂はナイので、ひたすら汗だくでした。
東京銭湯スタンプラリー「ゆっポくん七福神めぐり」(10月15日~11月30日)にて訪問させていただきました!こちらは恵比寿のスタンプでした.。昔ながらの銭湯で玄関で男女に別れてます(写真参照)番頭さんがおじいさんとおばあさんで女性は見られても気にならないなら行けます! シャンプー、ボディソープ無しシャワーはたってあびれるのも3箇所あります。お風呂はジェットと通常 お湯は肌感40度くらいでお子様でも入れる温度になります!ドライヤーは20円から使えます!!銭湯は500円番頭のおばあさんは良い方でした!。女性20代。
・シャンプーやボディソープは置いていません。一応、石鹸が100円、少量シャンプーが40円で売ってます。・ドライヤーを1回使うのに20円を支払います。(使用時間は無制限)・3番のロッカーを使用したんですが、開ける時に全然鍵が回らなくて焦りました。(何回も鍵を抜き差ししてやってたら無事に開きました。)ロッカーの鍵を閉める前に、よく確認した方がいいです。
小川駅から線路沿いに歩いた所にある銭湯。見た目は古いけど、床やタイルはピカピカにされていて清潔な感じでいいです。脱衣場も広くいいお湯でした。
昨晩初入湯。夜7時前なのに事前情報通りお客さん少なく閑散としておりました。中に入れば皆さん書いておられるように昭和の銭湯まさにそのものですが、お湯は大変よござんした。温泉じゃないんだから泉質もあったもんじゃありませんが、お湯はまろやかに感じました。3つある湯船のうち一つだけ深いのがあって、ほぼ貸切状態で長く浸かってると、じわ〜と疲れが解れてく感じ。
昔ながらの銭湯で、大好きです!ガンバってください!
このご時世のおかげで、スーパー銭湯が20時閉店になり足がゆっくりと伸ばせるお風呂を探していてたどり着いたのは銭湯!昭和からの文化が色濃く残り、番頭さんがいるスタイルは嬉しかった。480円もまさにデフレの恩恵!!懐かしくも快適で感動中。心からありがとうございます!!!
廃業を余儀なくされる銭湯が多い中、地元に残る貴重な古い銭湯。今や珍しい番台です。剥がれたままのペンキ絵(瀬戸内海)、壊れかけのシャワー、曇って見えない鏡などを改修しサウナでも設置すれば確実に集客は見込めると思いますが。しかしほかの設備のワリに浴槽はキレイでお湯も適温気持ちいい。いつ行っても空いてるのは有難いです(笑)。一度夕方に上がると入れ替わりに保育園の園児10数名が保育士さんの引率で入浴するところでした。なんとも微笑ましい光景に出会えて心が和みました。まだまだ踏ん張って欲しいです。
名前 |
栄湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-341-0418 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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小平市散策の帰りに立寄り、入浴しました。小平市では公衆浴場法の適用の受けている銭湯は他にあるかな?他は殆んど公衆浴場法の適用の受けない料金自由設定のスーパー銭湯が多いのでは…。小川駅から近いのが便利で助かります。脱衣ロッカーで電車の音が聞こえ、鉄道オタクにはまあまあグーかな?と。なのに浴場へ入ると、脱衣ロッカー室より線路に近いのになぜか電車の音が聞こえない不思議さを感じました。(浴場の窓が閉まっていたからなのか、水の音でカキ消されるのかはわからないけど)お湯の温度加減はちょうど良い。シャワーを使った時、ヘッドの首振り部分が捥げそうだったので、壊れないようにソッと丁寧に使ったつもりです。公衆浴場なので客のほうもこの点を理解するなど協力的姿勢で利用しないといけません。修繕改装するにしてもどのくらいモトを回収できるのか、採算面で難しい話です。(日本の古き良き文化たる)昭和レトロな銭湯、経営者に頑張ってほしい、その応援の意味で月2回ぐらい(正確な頻度ではないけど)銭湯へ行っています。