JRシステムでマルスの歴史を探ろう!
鉄道情報システムの特徴
かつての屋上の鉄塔は国鉄時代の重要なマイクロ波アンテナでした。
券売機のシステムを司る歴史を学べる展示室が魅力的です。
新幹線を見学でき、広大な敷地に位置する企業の特異性があります。
国立の駅から真っ直ぐに歩いて、膨大な敷地にあります。本物の電車がオブジェになっていて警備員のオジサンたちも親切です(*^^*)
新幹線みてきました!やっぱり新幹線かっこいい!是非皆さんみにきてください。
面白い会社です。
テロリスト対策のため、ここの職員は特殊格闘を習得しています。不審な行動は慎みましょう。
特に何でもない所。
超エリートしか入れない。海外の名門校出身者もいる。ペンシルロケットと共に、国分寺市の誇り。
券売機のシステムを司る中央システムの歴史を知ることが出来る展示室があります。社員の方が丁寧に、鉄道愛も込めながら話してくれて、とても面白かったです。見た目はなんの会社かわかりませんが、私達の快適な移動を支えてくれていることがわかりました。ここ街の名前は光町というのですが、新幹線のひかり、の由来にもなっているとか。ぜひオススメします!
通称JRシステム。鉄道総研とは道を挟み東西に別れた別棟です(システムが西側)
何度か前を通っただけです。
名前 |
鉄道情報システム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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以前は屋上の鉄塔(国鉄時代にはマルスデータを送受信するためのマイクロ波アンテナとして使われていた)が目印でしたが、2017年3月に撤去されました。また、かつてはセンター内に、マルスのホストコンピュータが置かれていましたが、これも現在は別の場所に移されてしまい、現在ではシステムの開発、運用業務に携わる部門だけになってしまいました。