武蔵野大学美術館、夜の魅力。
武蔵野美術大学 美術館·図書館の特徴
2010年に完成した藤本壮介設計の美術館です。
芦原義信氏が1967年に設計した素晴らしい建物です。
美術館の入館料は無料、誰でも気軽に訪れられます。
現在の美術館部分は、1967年に美術資料図書館として、芦原義信氏設計でオープンした。2010年に新たに図書館を藤本壮介氏設計で増築オープンしたことで、美術館資料図書館は美術館として運用されるようになりました。設計された時代性がそれぞれにあらわれています。
最高。ずっと居たくなる、居心地の良い空間です。昼はまわりの木々や空が、夜は灯りがガラスに反射して美しい。大きな建物だけれど威圧感は無く、周りと調和しています。大好き!桜の季節は特に素敵でした🌸
美術館の入館料は無料。なので少しの展示なのかと思ったらそんなことない。大変見応えがあったので来て良かった。日曜美術館を見て来た。他の人もそんな感じだったが若い人はあまりいない。鷹の台駅から徒歩18分。玉川上水沿いを江戸の時代ちょんまげ頭の人達がせっせと掘ったのね〜と思いながら歩いたりしてるとほどなく着く。国分寺駅や立川駅からバスもあり。館内は撮影禁止。スロープをジグザグに登って面白いがエレベーターもある。学食(第1と第2)は一般の人もOK。世界堂もあるので是非ついでに寄ってみて下さい。水曜日は休館。
🏣小平市小川町1ー736🚏🚌小川寺前下車徒歩10分程、武蔵野大学美術館正門前.目の前です。🚃鷹の台駅より徒歩18分程開館時間10時~18時(土曜日は17時)休館日…日曜日曜日.時間の予約制入館料…無料※1967年図書館から始まり複合施設を作ろうと「美術館.博物館」もと現在の形となる。開館以来収集されたポスターや椅子は400脚、デザイン資料や美術作品のコレクションは4万点を越える程に成る。※図書館としては32万冊.5,000の専門誌.民俗資料9万点.映像資料は2万点余りの作品.資料展示を独自の方法で行っているそうです。学生.教員の研究に役立てる事、又社会に開かれた専門大学の研究機関として充実を目指す取り組みが行われている場所だそうです。※美術資料図書館が母体となり、現在の美術館.図書館としての施設となった。※大学の整然と並んだ校舎1号館をくぐり抜け正面に立つ建物が美術館.図書館でした。公共.私設との雰囲気の違いを感じながら専門大学の作品展示を楽しませて頂きました、又、違った展示作品も拝見してみたいです。(民俗資料館の施設が有るとお聞きしていましたが今は教職員、学生のみの利用だそうです)電車.バスと乗り継ぎながらの良い1日でした。
建築家 藤本壮介竣工 2010年。
夜の雰囲気も素敵です。天井まで続く空白の本棚がいい。
建築家藤本正造完了2010(原文)建築家 藤本壮介竣工 2010年。
Sou Fujimoto設計的圖書館。
藤本正造(原文)藤本壮介。
名前 |
武蔵野美術大学 美術館·図書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-342-6003 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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【図書館は学生以外は入れません】ムサビの学祭に遊びにきましたとても楽しくて作品の展示も刺激をもらえます図書館は関係ないのですが、綺麗な建物なのでこちらで撮りました。