日帰り入浴で心休まる。
大江戸温泉物語 君津の森の特徴
外国の方が少なく、ゆったりと寛げる環境です。
日帰り入浴利用者に最適な癒し空間があります。
バイキングは朝夕とも充実した品揃えです。
日曜日11:30頃、日帰り温泉目的で訪問。11:00から利用可能になるので受付は混雑していた。この時間は周辺のキャンプ場帰りの客が多い。JAF会員証で入浴が100円引きになり大人1人720円が620円になる。安い。ランチブッフェとセットにするとお得で大人2140円となるが、この時はJAF割引は適用されないのでご注意下さい。さて温泉。正確には温泉でないらしい。脱衣場が非常に狭く、かつて無い狭さ。扉を開けると直ぐにロッカーがある。またロッカーの幅が狭く隣の人とぶつかりながら脱衣した。浴室へ、なんと大混雑で洗い場に行列が。大事なところをタオルで隠しながら5分位立って待った。これが本当の立ち待ち。浴槽へ、お湯は少し熱めで好み。お湯質は硬い水で肌に弾く感じ。pH高めのアルカリ性泉質温泉は肌に馴染みヌルヌルするが、ココはその逆。露天風呂へ、混雑でお湯につかるスペースが全く無く断念。まとめ、温泉で無い硬いお湯質で日曜日昼は大混雑でこの価格。安い理由。
日帰り入浴で利用しました。平日早めの時間だったせいか大浴場は空いていて、解放感がありました。地下水を加温したお湯ですが、とても温まりました。周りに何もない上、特に展望もない山の中ですが、逆に静かで落ち着いてよかったです。お値段も手頃なので、また利用したいと思います。
大江戸温泉の会員になり(入会金・年会費無料)、HPから予約すると、予約サイトから申し込むよりお得に宿泊できる場合があります。お勧めは「離れ」で、レストランと大浴場のある本館から徒歩数分離れているので荒天時は辛いものがありますが、1棟貸切、部屋は広く別荘気分が味わえます。部屋風呂が広いので小さな子供がいる家族連れには最適です。ただし、中庭に植栽はなく、目隠しに囲まれているので景観はありません。お勧めしないのは夕食のバイキングです。品数はありますが、ライブキッチンはなく、味は普通、素人でも作れる料理で、プロが作った印象に残る料理、手の込んだ料理、感動する料理はありません。食材の質も普通で、サラダとフルーツは夕朝一緒。入替制はなくなり、時間制限もなく、21時の閉店までいられますが、料理が悪く、飲み物も高級ホテル並みに高いので、長居している方はいません。この近辺にはお手頃な宿泊施設がないので、利用せざるを得ないところはありますが、できればこの施設を利用しなくても良いような旅程を組むことをお勧めします。
食事のバイキングは朝夕、宿泊費に含まれ充分な品揃えで、平均点だと思います。平日ならば13.000円前後ならば文句を言って客は本質を見ていないと思いました。ただ特別にこれが美味いと印象的なものはありません。何か君津ならではのB級グルメでも考えて見たら如何かかなとたまに思います。文句を言うくらいならば、自分で高級旅館に泊まれば良いのでは?コメントがみっともない。スタッフはいつも好感度も高く、常に頑張っている姿勢が多々見られます。唯一、平日と休日の極端な大幅な価格差で宿泊を戸惑ってしまいますね。あと、致命的なのは、今の時世にホテルの部屋にwifi が通じないことです。頑張って下さい。応援しています。
名前 |
大江戸温泉物語 君津の森 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-3615-3456 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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どこに行っても外国の方だらけで心休まらずですが、こちらではそのようなことがなく、ゆっくり寛げました。今回は、宿泊無しで昼食バイキング➕入浴セットで利用しました。お風呂数は少ないです。露天と小さいけどサウナ室があります。写真は、前回宿泊した時の夕飯バイキングと国産黒毛和牛の陶板焼き(←お薦め)が良かったです。