ヘイケホタルの復活池。
菩提樹池の特徴
ヘイケホタルのパラダイスが楽しめる、池の美しい自然空間です。
程よく管理された水質が魅力的で、訪れる価値があります。
鶯やキツツキの美しい鳴き声が響く、自然に囲まれたハイキングコースです。
2020年6月時点で水量がだいぶ減ってます。生物への影響が心配。
程よく管理されてると思います。たまに、植物や生き物の撮影に行きます。
キツツキや鶯の鳴き声が素晴らしい。
なんか小綺麗になっちゃって、昔の鬱蒼とした感じが好きだった。
尾崎豊さんの墓参のついでに立ち寄りました。この池だけを目指すのではなく周辺の散策路と合わせて楽しむのがよいでしょう。
自然の地形、窪地・谷にできた池です。湿地帯。😃この池から、東方に、小川が流れ出てます。なんか…この池で死人が出たやうなことも、愚母から聞きました。この辺が菩提樹村と言われるやうになった由来は、近隣の密厳院の立て札に書かれております。菩提樹公園、翁樹神社というのもあります。狭山湖畔霊園の南東方の際にある狭山観音のところから、南方に小道を下りて行ったところに存在します。😄平日の昼間でも、誰もいません(笑)。画像を撮ったのは、3月の17時半…。もちろん、恐ろしい時間帯です(爆)。菩提樹池からずっと、「アルペンルート」という野鳥観察の小道・湿地帯が続きます。東方に行くと、田んぼもあります。散策には素晴らしい地域です😋
自然いっぱいの良いハイキングコースでした。
ホタルが復活した池です。ゴミは必ず持ち帰りましょう。飲食もノー。自然を大事にできる人だけお越しください。夏はハチ&ヘビに少々注意です。
狭山丘陵の中でも数百年前??からの原生林が現存している極めて貴重な沼地です。一番簡単な行き方は西武球場前駅から狭山湖畔霊園を目指して霊園休憩所前あたりから案内板に従って入って行くのが一番の近道だと思います。その入口から500m位です。初めて行かれる方は一部の案内板は分かりずらいものもあるのでご注意ください。(いきものふれあいの里センターを目指すと更に住宅街も歩くことになるので止めた方が無難です。行ってもあまり感動はないと思われます。荒幡富士も同様です)。夕方以降の立ち入りは厳禁です。道から逸れるとマムシも生息しているようなので大変危険な反面、運がよければ沼から飛び立つ白鷺に遭遇出来る?!実際1回だけ遭遇出来ました(^^; 流石にイノシシ等は居ないようです。十分調べて午前中からお出かけください。女性の独り歩きはなるべくお避けください。しかしながら多摩湖狭山湖西武球場からも近く、東京近郊での原生林沼地森林浴はここ以上のところはなかなか無いと思います。早稲田大学所沢キャンパス南側にもそれに次ぐ原生林?がある?ようです。(サバイバル精神で横道に入ると結局民家の敷地に入って行き止まりの場合もあります。事前によくお調べください。)どちらもそれほどの感動は無いかもしれませんので念のため(;o;)
名前 |
菩提樹池 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/smph/iitokoro/enjoy/kids/hibari/reportmeisyo/bodaijuike.html |
評価 |
3.5 |
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