懐かしいレトロ調の喫茶で一息。
喫茶部あくび(あくびカフェ)の特徴
あくびカフェは、尾道の散策途中で立ち寄るのにぴったりな場所です。
店前のレトロ調の設置物が、懐かしさを感じさせる雰囲気を醸し出します。
人気のため、土曜日は20分待ちで入店することもあります。
散策の休憩で立ち寄りました。教室っぽい店内とゲストハウスに続く細い通路がノスタルジック。店員さんのエプロンが給食着っぽいもカワイイし色ごとに絵の違うゆるいコースターもカワイイ。私は黄色コースター推し🟡お手洗いは通路の奥、ゲストハウスの裏庭にあります。ゲストハウスの一階、宿泊客用の共用スペースらしきお茶の間のコタツ、裏庭敷地内の屋外に置かれた宿泊客用縦型洗濯機(有料)が昭和の漫画やアニメに出てくるシーンを彷彿とさせて面白かったです。
『あくびカフェー』ロープウェイで登った山から徒歩で降りると喉がカラッカラ‼︎お客さん待ち、20分ぐらいで入れました。私はサイダー馬鹿タレどもは甘いやつ・・・トイレ行って戻ってきたら、サイダー飲まれてた⁈オリジナルのコースターは持ち帰りOKご馳走さまでした♪♪#あくびカフェー#尾道#あなごのねどこの隣。
尾道に訪れて商店街をぶらついていて、こちらの店の前に置いてあるものが、自分には懐かしいレトロ調で、すごく気になり、喉も渇いてきていたので、お茶の時間にした。中に入っても、木造校舎のような感じがして、どこを見ても懐かしい感じがした。今の若い人には、新鮮な感じを受けるのかもしれないが、私の年代から見ると、ただただ懐しい感じがして、タイムスリップしたかのように感じる。新しい感じの店もいいけど、こんな感じの店もいいね。
名前 |
喫茶部あくび(あくびカフェ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-5240-3127 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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土曜日12時に来店。給食ランチがなかったのでプリンとサイダーを注文。昭和レトロな店内がすてきでした。