江戸東京の移り変わり、大作のジオラマ!
江戸東京博物館の特徴
江戸の町並みを再現したジオラマが圧巻で、ずっと見ていられます。
明治東京までの移り変わりを展覧した展示物が多数ありました。
改装中でも館外イベントを行うなど、工夫が感じられる博物館です。
御家人斬九郎のエンディングで映っていたミニチュアを見たくて来ました非常に大きな規模で江戸の町と明治東京が再現されている他にも様々なものが展示されていましたほんとうに期待通りで全く飽きさせられない博物館でした入館料も安いので帰りの日にもう一度見に入りました一見の価値ありです。
江戸時代から現世迄、東京の移り変わりを明示した博物館。まぁスケールが凄い。展示もしっかりしているし、模型の精巧度合いが素晴らしいのでぜひ。まぁ22年3月末から3年程リニューアルの為休館になってしまうので早めの来館をお勧め致します。
事前の知識なく訪ねてみましたが、とても綺麗で立派な博物館でした。「江戸東京博物館」は、江戸から東京へと続く歴史と文化を振り返り、未来の東京の姿を考える場として、平成5年(1993年)3月に開館した都営の博物館です。高床式の倉をイメージした斬新なコンクリートの建物で、中に入ると先ず実物大に再現された日本橋を渡ると、吹き抜けになった広大な施設内に、江戸から現代までの施設や文化が美しく展示されています。施設内は「常設展」と「特別展」のスペースに別れています。「常設展」は、さらに「江戸ゾーン」と「東京ゾーン」に区分され、文化や歴史にかかる実物資料や復元模型などが紹介されています。「特別展」は、年間数回開催されるテーマを定めた企画展用のスペースとなっています。常設展観覧料(企画展観覧料を含む)大人 600円、大学生・専門学校生 480円、高校生・中学生(都外)・65歳以上 300円、中学生(都内在学在住)・小学生・未就学児童 無料。
江戸東京博物館は2022年4月1日~2025年度中(予定)まで全館休館ですが、休館中も館外や他会場を活用した事業を実施する予定だそうです。館内は様々な物が展示されており、非常に見ごたえのある内容です。人ごみを避けるために平日に行った方がゆっくり見る事ができると思います。また江戸東京博物館バーチャル・ミュージアムというのもありますが、これもまたすごく見ごたえのなる内容になっています。リニューアルした時にはぜひまた訪れたいと思います。
もうすぐ長い間休館するとのことで地方から急きょ訪問。目的は江戸博物館とはいえ東京観光としたいし1時間半くらいあれば見回れるかな~、と思っていたが2時間経っても半分ほどしか見れてない!江戸の町や生活や文化、また江戸から東京へと説明と展示がされてありとても良いところでした。時間がないので半分以上は適当に見て済ましたが、いつかじっくり見て回りたい。ミュージアムショップの寛永通宝のストラップも面白くて良かった。
あまり印象が無かったのですが、訪れてみると非常に分かりやすく展示と解説があり、思わず時間を忘れて見学してしまいます。東京自体歴史があるわけではありませんが、丁寧な解説で地方出身者にはありがたい施設です。施設自体は非常に立派で維持が大変そうで心配になりますが、規模の大きさに比例する価値ある展示だと思います。小学生くらいから楽しめると思います。真夏でも涼しく見学できるのもありがたいと思います。駅直結でアクセスもよく、駐車場も大規模な駐車場と駅前のコインパーキングがあります。短時間ならコインパーキングが格安です。
名前 |
江戸東京博物館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3626-9974 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

様々な展示物があります平日伺ったせいか、混雑もしていませんでしたゆっくり見ることができました江戸の町並みを再現したジオラマがあり、かなりの大作ずーと見ていられるほど…グッズ販売所もあり、とても楽しめました追記現在改装工事中26年再オープンとのこと…