本郷三丁目で辛ウマ台湾まぜそば。
麺屋こころ 本郷三丁目店の特徴
辛ウマ台湾まぜそば専門店で、本郷三丁目に位置するお店です。
全国展開する麺屋こころの一店舗として知られています。
初めて食べる方にもおすすめの台湾まぜそばが楽しめます。
辛ウマ台湾まぜそばの店。店員さんの人柄が好印象でした。辛さの説明も丁寧でした。辛いのが苦手な方は、辛味が抑えられた塩まぜそばがおすすめとのこと。自分用に辛まぜそば、8歳の娘はノーマルの台湾まぜそばをオーダー。辛まぜそばは大人にとってはそこまで強い辛さではありませんが、じわっと汗をかく程度には辛いです。卓上に唐辛子もあるので、辛いのが得意な方は追い唐辛子をおすすめします。ノーマルの台湾まぜそばは、8歳の娘でも食べられる程度でした。最後の方は辛いーとなってましたが完食してました。どちらもニラがたくさん入っていました。元気出そう。お酢を足すとカドが取れてまろやかになります。追い飯も無料で付いてくるので、麺を食べ終えて少し具材が残った段階で店員さんに声をかけましょう。一緒にオーダーしたミニネギチャーシューごはんはタイトル通りネギどっさりで最高でした。店員さんの雰囲気も相まって温かい気持ちになりました。おすすめの台湾まぜそば屋さんです。
本郷三丁目に台湾まぜそばのお店が出来たと聞いて訪問。麺屋こころはお茶の水にもあるけど、東大生にとっては近場にあって嬉しいですね。こころは台湾まぜそばの元祖「麺屋はなび」の暖簾分けのお店なので、かなりはなびに近い味。ただ、個人的にははなびの方が濃くて辛いので好みです。逆に辛いのが苦手な方にはこころの方がいいかも。
台湾まぜそばを初めて食べました。他店との比較はできないですが、つけ麺みたいで、なかなか美味しいものですね。こちらのお店は店員さんが元気でキビキビ動いていて気持ちが良かったです。にんにくは大丈夫か?と聞かれて、食べてみてその意味がわかりました。にんにくはかなり好きな方ですが、翌日も残りそうな感じで効いてます。にんにくが効いているというより、ラーメンに入れる半生のにんにくみたいな、あぁいう感じの効き方ですね。次回は少し控え目にしようかな。お店がちょっと窮屈なので、お冷はセルフで注ぎに行くシステムではなくて、テーブルにサーバーがあればいいのに、とは思いました。
名前 |
麺屋こころ 本郷三丁目店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6555-2974 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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麺屋こころ 本郷三丁目店は、東京都文京区本郷に位置する台湾まぜそば専門店で、全国的に展開する「麺屋こころ」の一店舗です。本郷三丁目駅から徒歩約2分という好立地にあり、地元の学生やビジネスマンから高い支持を受けています。 ①ロケーションとアクセス本郷三丁目駅3番出口(都営大江戸線・東京メトロ丸ノ内線)から徒歩約2分の場所に位置し、アクセスが非常に便利です。住所は東京都文京区本郷5-1-1 白糸ビル1Fで、周辺には東京大学や多くのオフィスが立ち並んでいます。専用の駐車場は設けられていないため、公共交通機関の利用をおすすめします。 ②施設とサービス店内はカウンター席を中心に11席が設けられており、清潔感のある落ち着いた雰囲気です。営業時間は11:00~15:00、17:00~22:00(ラストオーダーは各30分前)で、定休日は不定休となっています。メニューの中心は看板商品の「台湾まぜそば」で、ピリ辛のミンチ肉、ニラ、ネギ、卵黄などが太麺に絡み合う一品です。価格は850円とリーズナブルで、追い飯(無料)も提供され、最後まで味わい尽くせます。 ③見どころや魅力麺屋こころの魅力は、独自の台湾まぜそばの味わいにあります。特に、辛さと旨味のバランスが絶妙で、一度食べるとクセになると評判です。また、店内は清潔で、スタッフの対応も丁寧と好評です。さらに、追い飯のサービスにより、最後まで満足感を得られる点も魅力の一つです。訪問の際は、混雑する時間帯を避けると、より快適に食事を楽しめるでしょう。 麺屋こころ 本郷三丁目店で、ぜひ本場の台湾まぜそばを堪能してみてください。