昭和初期の魅力、アゼリ展示会。
銀座奥野ビル306号室プロジェクトの特徴
アゼリの展示会で体感できる、トルコとイランのアートの魅力。
昭和初期の鉄筋コンクリート造が醸し出す、独特のレトロな雰囲気。
憧れの昭和の時代を感じる、貴重なビルへのアクセスも魅力的。
レトロエレベータに乗るだけでも行く価値あり。階段も素敵。どこもドラマや映画のワンシーンに使えそうな創造力を掻き立てるビル。
テレビで存在を知ってから数年、念願かなって初訪問した。幸運にも306号室が開いていた。エレベータが楽しい。
震災も戦前も経験した、東京では貴重な昭和初期の鉄筋コンクリート造アパートメント。
とても雰囲気の良いビルでした。美の巨人たちで知って行きましたが休み?だった様でビルを散策したのみ手動式の扉なエレベーター、中のドアを閉め忘れてピーピー音が鳴らしてしまいすいませんでした。自分みたいなアホな事するとビルの人達に迷惑をかけるので注意してエレベーター使いましょう!必ず中の扉も閉めましょう、トラブル多いと立ち入り禁止にもなりかねない…向かいにイートインのあるコンビニがあるのでそちらから眺めるのもありかも。
名前 |
銀座奥野ビル306号室プロジェクト |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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アゼリの方の展示会で3月19日にアゼルバイジャン、イラン、トルコ、クルアーン。ハーフェズ。言葉と祈り。越境する民族の記憶とその継承ノールーズ・モバラク 3月21日は、イランの新年。干支は、イランも同じ、卯年🐇エイディは、お年玉🧧ゾロアスター教の火祭り、🔥チャハールシャンベ・スーリーは、それで大怪我しても、やらずにおられるかイランのお正月の縁起モノ、「ハフトスィーン」の一つは、日本の花屋さんの店先でよく売っている猫の草🌱