圧巻の滝桜、春の感動。
三春滝桜の特徴
日本三大桜の一つ、滝桜は圧巻の迫力を誇ります。
推定樹齢1000年を超える国の天然記念物です。
満開のシーズンには、多くの観光客で賑わいます。
千葉県から毎年行ってます。首都圏に比べて一週間から10日位開花が遅いので、二度桜や春を楽しめます。「滝桜」も貫禄が有り良いのですが、周りに名もない桜が沢山有り癒されます……。三春町内の地元の食材を使った三春そうめん、ほうろく焼き等も美味で「滝桜」を見に行く序でに味わわって良いです。
滝桜、春雨でしっとりお化粧。菜の花も彩りを添えてます。周辺の桜が素晴らしい、この時期三春町全体が桜一色に。また町の家々、庭に代々見守って来た桜が植えて有り、其々が見応え有り。家と桜、畑と桜、桜の町らしい原風景がそこに有る。滝桜を中心に町全体、町民の皆様が桜を支える誠実な姿勢を感じさせる、心が動く素敵な土地、是非(^^)
2022年4月17日訪問。う~ん、満開過ぎて3日遅かったかな。散り始めで緑も目立ちますが、晴天の下青空+周囲の菜の花畑とのコントラストが素晴らしく大満足でした。桜はバックに咲いてる方がまだまだ満開で綺麗に見えました(笑)地元高校生が大勢ボランティア、地元皆で滝桜守っていこうという気概が素晴らしいですね。来年こそは満開の滝桜見られる事を期待して再訪したいと思います。
日本三大桜の1つ 三春の瀧桜。2017年から始めた桜旅を毎年、関西→中国地方→信州と北上を続け、2020年と2021年に三春の瀧桜を訪れました。岐阜の「根尾谷の淡墨桜」と山梨の「實相寺神代桜」を見て最後に福島の「三春の瀧桜」へ。福島の桜はあまりにも立派な桜が多く、ますます桜に魅せられてついには2021年4月には弘前公園や芦野公園まで北上することになりました。
日本三大桜のひとつ。と言われてますが、日本で一番の桜です!(個人の感想です)存在感は抜群、降り注いで来るかのような姿は正に滝の様です。平日の朝方に訪問しましたが来客はそれなりにいました。入場料は1人300円。駐車場は無料。
想像以上の迫力でした。このためだけに三春入場赴く価値はあります。コロナであいにく(幸い?)人出は少なめで密にはなりませんでしたが、コロナ明けは相当の混雑が予想されます。平日か朝一番をおすすめします。駐車場から桜までは歩いて10分程度。坂道ですが、高齢者の足でも大丈夫だと思います。三春は桜ばかりでなく、梅や桃の花もきれいです。地域を上げて自然の美しさを大切にしている様子がうかがえます。
2021年4月3日14:00頃ちょうど満開でした。国の天然記念物に指定されてる樹齢1000年以上と言われているそうです。初めて行きましたが、混んではいたものの大渋滞とまでは行かずゆっくりながら止まることなく大駐車場に入れました。駐車場は無料。南側から駐車場に向かうと左折入場なのでスムーズに入れた感じです。北側から桜の横を通って駐車場に向かう道はかなり渋滞していたように見えます。会場に入るのに行列してました。人数制限をしているのかと思いきや、チケット購入待ち。入場料300円。会場内には数点の土産物屋がありました。もともとなのかコロナ対策なのか桜のすぐ近くまでは行けません。写真を撮るには意外と人が映り込まないので良かったです。天気も良く、満開だったのでとても良かったです。来年も行ってみたいです。今度はバイクで。
日本三大桜の一つ、滝桜。一生に一度は見るべき価値ある景色。2021年4月3日(土)朝6時5分着で、駐車場は9割埋まっている状態!(7時30分に帰った時は、出ていく車もいて、似たような空き状況。)アルコール消毒、検温をして、300円支払って中へ。コロナ対策で、木の近くには寄れないが、大木なので離れてみた方が断然良くて問題なし。360度グルっと歩いて周りながら、色んな角度で眺めれば、この桜は様々な表情を見せてくれる。あっという間に時間が過ぎる不思議な場所。そして、桜の木のパワーを分けてもらえるような気がする、そんな場所です。
令和3年4月1日9年振りの三春の滝桜。五分咲きですが見事な樹齢1000年の垂れ桜です。6時過ぎで400人来場していました。駐車場は、無料です。大人300円で入場。
名前 |
三春滝桜 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

只々キレイ。これは一見の価値ありです。会場はコロナ対策もしっかりしており清潔感あります。道路にはプロジェクトマッピング?桜の花びらが舞い歩くと花びらが動きます。楽しかったです。