九成寺へ続くふわん坂の魅力。
ふわん坂下の庚申塔(頂猿型角柱)の特徴
急傾斜のふわん坂を下ると、神秘的な庚申塔に出会えます。
九成寺へ向かう途中に位置し、訪れる価値があります。
鎌倉市植木の歴史を感じる、独特な雰囲気を持つ場所です。
背面にも彫刻があるが、壁際のためよく見えず。設置方法に工夫がほしい。なお、ここから玉縄城に向かう道はふわん坂といい、築城時に防御用に構築された貴重なもの。道の両面が険しい切通しになっており、攻めてきた敵を切通しの上から攻撃できる作り。宅地造成が進む玉縄城では当時の雰囲気を味わえる貴重な場所である(新規場所としてgoogleに申請したが不承認とされてしまった(悲))。玉縄城址まちづくり会議作成の玉縄城を偲ぶコースでは範囲に入っていないが、是非訪れてほしい。なお、ここに写真を追加したのでぜひご参照を。
S字状に深く切り込まれたふわん坂という急傾斜の坂道をおりて九成寺に向かう右折地点に鎮座されています。久成寺様の卒塔婆も祀られ、お花も手向けられていて大切にされていることがよくわかります♪
ふわん坂下にある庚申塔。坂の名前の由来は分からないが、癒し系のネーミングが良い。この坂も切通しがあり、玉縄城に通じる道として戦国時代に整備されたものかもしれない。庚申塔は2基ともかなり磨滅しているが、右側の塔は「帝釈天王」とかろうじて読める。左側は「従是(これより)・・・」と書いてあり、道標を兼ねたものだろうか。「頂猿型角柱」だとされるが、頂部は磨滅か破損か分からないが、猿が乗っているようには見えない。「頂猿型」の庚申塔は鎌倉では明王院や華の橋(報国寺への入口)で見かけた。
| 名前 |
ふわん坂下の庚申塔(頂猿型角柱) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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少し枯れていたが、花が供えられていた。「ふわん」の由来については、不安から来ているという説もあるようだが、確たる裏付けもなく不明らしい。