渡り鳥と夕陽の癒し空間。
相模原沈殿池の特徴
美しい夕焼けと多くの野鳥が楽しめる癒しの空間です。
一般人が立ち入れない神秘的な沈殿池の景観が魅力的です。
春に咲き誇る桜並木が沈殿池を彩り、訪れる価値があります。
冬だと手軽にバードウオッチングが出来る所。横浜市水道局の施設です。望遠鏡カメラや、双眼鏡など忘れたのでたいして見れませんでしたが。目視して、なんとなくわかったのは、ヒドリガモ・アオサギ・コガモ・オオバン位。カイツブリ系も1羽いた。冬、そんなに期待しなければ、楽しめるかな。鳥に興味があれば。
23.11 渡り鳥の季節いい休み場なんだね!
以前は古山貯水池(バス停名も古山貯水池前でした)と呼ばれていました。古山はこの辺りの字です。小山ではありません。相模原公園ができる以前はこの貯水池横の遊歩道のようになっているところが道路で、路線バスも走っていました。見ての通り道幅が狭く、徒歩や自転車で通るにはかなり危険な道路でした。貯水池は今ではカモ類の貴重な休憩場所となっていて、神奈川県内では3本指に入るほど数多くの種類が見られる場所です。冬になるとカモを観察に行ったりします。他にも野鳥が多く見られます。あと、外来指定生物のアメリカミシシッピアカミミガメの大物がブイの上で甲羅干ししている姿も壮観です。ちなみにこの水は相模原浄水場に送られて水道水になり、主に横浜市民の飲水となります。
ちゃんと整備されているのはほんの一部ですが、ジョギングにはちょうどいいかと。警備の問題もあるかと思うが、せっかくの景観がもったいない。外柵と外周を整備して、相模原公園の駐車場とうまく連携すれば人を呼べるスポットになると思う。
夕焼けが素敵。
夕陽が綺麗で、野鳥も多い。ただ、車の音がうるさい。近くの墓地から線香の香りがかすかにした。
昔は下の道路が無く上が車の走るところでした。今は北里大学病院に行く時に自転車で走っています。お散歩するには良い所です。
今まで気づかなかった場所ですが、いい天気の日の夕景には期待できそう。
入れない。周りの道から眺めるしかない。DQN車注意。
名前 |
相模原沈殿池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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散歩、サイクリング、ジョギングをしていました。