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名前 |
下赤羽根 道祖神と薬師堂跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
光背型双体立像道祖神。文化3年(1806年)建立。当地には平成16年まで自治会館を兼ねた薬師堂があったといいます。念仏講も昭和の終わりまで残っていたとか。下赤自治会館の建設とお堂の老朽化に伴い撤去されたようです。境内にあった石仏等は道祖神を残しその他全てが中赤の西光寺へ移されました。移転した石仏の中には相模準四国八十八霊場の36番の弘法大師座像も含まれています。