渋川の大イチョウ、青空に映える。
渋川大いちょうの特徴
穏やかな天気の日には、青空に映える黄葉が楽しめます。
渋川のシンボルツリーである大イチョウが見ごたえあります。
色づき情報をチェックして、訪れるタイミングを逃さずに!
この日は穏やかで天気も良く、青空に黄葉がよく映えます。初めて見に来ましたが、他に来る方々が結構いらしていたのでそれだけ有名な場所なんですね。民家に囲まれた中に樹齢600年のイチョウの木がこの土地周りを見守りながら存在しているような神々しさを感じます。見るタイミング次第なのですが、欲を言えば一面の黄色の絨毯が見たかったのとイチョウの葉が所々落葉で欠けていたので綺麗な状態で見たかったですね。ともあれ見に来て良かったです。
小学校は廃校。休みの日に行きましたが人と出会うこともほとんどないです。たまに地元の人と会えば良い方。でも地元の人は会うと知らない外から来た人間にも「こんにちは」と挨拶をしてくれます。お店もないです。大イチョウの木の近くに自動販売機が1台あるだけです。町の中を1周歩いたことがありますが、店らしい店は、美容院1件と旅館が1件、自動車修理屋さんが1件ぐらいだったと思います。そんな山奥にある渋川の町の中心的シンボルになっているのか渋川大イチョウの木です。私が行った時は、まだ葉も青い所があり、まだまだという感じでした。しかし、昔と比べると葉の量が少なくなったような気もします。
渋川の大イチョウ 色づき情報!かつて交通の要衝として栄えた浜松市北区引佐町渋川。細い街道沿いに家屋が並ぶ。旧渋川小学校跡地の近くです。樹齢六百五十年を超す古木のイチョウがあと少しで黄金色に色づき、晩秋を彩ってくれそうです。#bmwr1200r #渋川の大イチョウ #静岡県 #浜松市 #引佐町 #渋川 #オートバイ #ツーリング #バイク #bmwr1200rロードスター。
渋川のシンボルツリー。かつて六所神社の御神木だったのですけど、明治時代初期にその地に小学校が開校するのに伴って、現在地に移設。秋にはその下に黄色い絨毯ができます。
私の大好きな銀杏。近くに車が停められる広場とトイレがあります。見つけにくいですが、数十メートルなので広場の方へ。樹齢六百年の銀杏が造り出す黄金の絨毯は最高です。歩いていたら近くの住民が色々説明してくれました。ミカンももらって最高の思い出。今は葉が散りはじめて見頃だと思います。
名前 |
渋川大いちょう |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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11月中旬から下旬くらいですが、気候によって色づきも変わります。川沿いの🍁も綺麗でした。2024.12.6の紅葉です。