弘法山で桜とふれあう旅。
関東ふれあいの道(弘法大師と桜のみち)の特徴
弘法山山頂からの絶景が楽しめる、最高のハイキングコースです。
桜の季節には美しい花々に囲まれる、特別な体験ができます。
親しみやすい案内標識があり、道案内が非常に分かりやすいです。
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名前 |
関東ふれあいの道(弘法大師と桜のみち) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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◆弘法山山頂にある【関東ふれあいの道 弘法大師と桜のみち(9番コース)】の案内標識です。◆【8番コース 鷹取山・里の道】の終点は、9番と15番コースの起点でもある「南平橋(なんぺいばし)バス停」なので、連続踏破できます。①「南平橋バス停」を北上し、東名に架かる「峰ノ上橋」を渡り、県道613号を西方向に500m進み右に曲がります。住宅地を抜け、「白山神社」東側の上り坂を進むと「浅間山駐車場」\u0026「権現山登山口」に到着です。②「権現山山頂広場」から「弘法山」への途中にある「景勝50選の石碑」で下山すると、【15番コース 弘法山と丹沢へのみち】となります。③「弘法山山頂広場」からのコースは案内標識の通りで、終点は「坪ノ内バス停」です。♣9と15は、10と16の後、11番で合流します。♣権現山と弘法山を起点とした9、10、15、16は一周できる壮大なハイキングコースとしても楽しめます。