赤ワイン煮の柔らかさ、ランチの贅沢。
関内フレンチ ビストロ ドゥ シエルの特徴
赤ワイン煮はナイフなしでもほどける柔らかさです。
ランチはサラダと自家製パンが付いて1600円で楽しめます。
鮎のコンフィはなすのピューレと相性抜群でした。
ランチに来ました。わりと近くに住んでいたのに、初めてです。コロナ禍もあり、また、13:30なので空いてます。と言っても3組のお客さんいました。ランチの間に、年配の女性も一人二人と訪れてました。1500円ほどでランチが5種類ほどから選べます。私は普段あまり食べれない鮮魚のポワレを注文。グリンピースの冷スープ、サラダライ麦とローズマリーの自家製パンヒラメのポワレ、クラムチャウダー仕立て、アスパラソバージュ添えとても美味しかったです。そして、落ち着きがあって、笑顔の素敵なご夫婦?のシェフとギャルソンがとても素敵で、落ち着いたランチを楽しむことができました。ありがとうございました。
夜はわかりませんが日本大通り駅周辺で、少しリッチな気分でランチをしたいならおすすめの場所です。ランチはカレー、魚、豚、鶏などの定番料理から選べます。鶏のコンフィも気になったけど、野菜が食べたかったので豚肉のポトフを注文。とても優しい味付けです。物足りないと思う方もいるかもしれません。ライスやパンのお供とかんがえるとたしかに薄味だとは思いますが、肉と野菜の旨味がしっかり溶け出たスープで、美味しくいただきました。お店のご夫婦による接客もおだやかで優しくてほっこりできます。
関内でインスタをフォローしている『ビストロ ドゥ シエル』さんでランチ(^-^ゞ鮎のコンフィ~なすのピューレと大葉のピストゥ♪サラダ、スープ、自家製パンが付いて税込み1600円!丁寧に処理された鮎のコンフィは、お箸で骨まで切れ、頭も残さずいただけてマイウー(^_^)v見慣れない野菜が盛付けられていたのでシェフに訊いたら、アスパラガスの原種とも言われるフランスの高級山菜『アスパラソバージュ』とのことで、旬の短い間だけフランスから冷蔵で空輸される貴重な野菜との事でした(^.^)少し時間も有ったので、デザートとコーヒーを追加オーダーしてゆっくりランチを楽しめました( ☆∀☆)
平日の12時30分過ぎに入店。メニューみてチキンのコンフィガーリックバターソースとやらをオーダ(ミニサラダ、薩摩芋のスープ、ブレッド付)チキンは骨付き、ソースは美味しかったが何かインパクトに欠けた感じ。まあ、ランチだから仕方がないか?。ご馳走様でした。
ランチの「鮎のコンフィみつばのソース」を頂きました。初めにサラダとカリフラワーのスープ、スープは個人的に少し塩味が強く感じました。ライ麦とローズマリーの自家製パンもそれぞれ食感が違い香りもよく美味しかったです。メインのお料理の盛り付けも楽しめ 鮎はふわふわの身でみつばソースとも相性よく骨まで食べられました。丁寧に作られている感じがして贅沢な気持ちになりました。 お店の雰囲気も良く、白を基調とした落ち着いた店内は女子会やデートにもよさそう。
ランチで伺いました。メイン、自家製パンの美味しさはもちろん、副菜も手間がかかるラタトゥイユ、枝豆の冷製ポタージュなど、どれも美味しい。しかもランチメニューはどれも1000円強程度と驚きのCP。次はディナーにぜひ行きたい!肩肘張らない和やかな雰囲気とおもてなしも抜群です。
名前 |
関内フレンチ ビストロ ドゥ シエル |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-305-6905 |
住所 |
〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町1丁目17−2 川島ビル 1階 |
HP | |
評価 |
4.6 |
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赤ワイン煮ナイフなくてもほどける柔らかさ。スープもとても美味しかったです。1人で幸せなランチでした。