三鷹駅近くで味わう鶴齡と魚介。
大島酒場の特徴
三鷹駅前で営業している立ち飲み屋さんは貴重です。
魚介と日本酒を楽しめる素敵なお店が魅力的です。
人気の鶴齡を扱っている点が特に嬉しいです。
三鷹駅から少し歩いたところにある立飲み居酒屋。まだ明るい時間から半分程が埋まっていて、明るく木目調の綺麗な店内で元気な店員さんに案内いただきました。メニューは、壁に書かれた漬物から豆腐系等の豆皿料理が並んでいましたが、【おしんこ】200円【がんも】350円【ザーサイ】300円+飲み物を頼んで、3分程で順番に届きました。おしんこは、白菜の漬けもので、乳酸系の爽やかな酸味と程よい塩気が絶妙で、日本酒が進みました。シャキシャキ食感で心地よく、お酒がすぐ無くなってしまう安くて素晴らしいアテでした。続いてザーサイは、ごま油と唐辛子で炒められた状態ですが、カリカリ食感と香ばしくピリ辛の独特の風味が美味しく、これもまたお酒との相性が抜群です。がんもは、ふっくら焼かれたガンモに大量のネギが載った状態でしたが、香ばしく焼かれた状態のガンモは大豆の風味と中のニンジンやひじきの風味と共に楽しめ、カリッとふんわり食感が美味しかったです。立ち飲みなので、長居はせずに、小一時間で楽しんで出て行くお客さんがほとんどで、見ていて気持ちの良い風景でした。まだまだ拘りのお酒もありそうですし、他の一品料理も頂きたいので、また三鷹に来る際は必ず利用したいと思います。
いぃ立ち飲みやだぁ少し飲み過ぎました。
東京都三鷹市。1933年創業の老舗居酒屋。元々は酒屋の立ち飲み、いわゆる角打ちだったようで、60数年前にその酒屋から独立しました。その後、三鷹駅周辺の再開発に伴い、現在地に移転しました。そのため、歴史の長いお店でありますが、店内はとてもきれいです。随所に店主の趣味を感じる内装です。メニューはそれほど多くありませんが、私が頼んだものはどれも美味しかったです。入店したのが遅めの時間だったということもあり、売り切れてしまったものも多かったのですが、鯛の炙りがおすすめです。非常に常連が多いお店だと思いましたが、だからといって一見客に厳しいわけではなく、店主と思われる男性も店員の方々も愛想が良くて大変親切だと思いました。
2025年 1月2日 訪問たまたま 旅行で関西から東京に行っていて気になってた大島酒場さん「正月だし 絶対営業してないよなー」と思いながら 三鷹に降り立ったら『営業してる!!!!!』 びっくり!!!外から見る限り常連さんっぽい人ばかりでしたが勇気をだして 訪問!!入ったら 常連のお客様に 『どうぞ』 って言われてびっくり!!!!店員さんも 明らか一見さんの私を 客として迎えてくださりいい酒場だなーと 感じました!太刀魚の煮付け フグの皮 美味しかった!三鷹方面に行った際は ぜひまた伺わせていただきます!
老舗の屋号で昭和な店と思いきや、暖簾や店内にデニムを使い、ウッディで明るい店内はなかなかのオシャレ。でも、立ち呑みのスタイルや酒、刺身、他料理の確かさは、やはり老舗の酒場に間違いありません。店主はサーファーとのことで、店員さんも若く明るい対応。お客さんも若くて気さくな方もいて、気軽に美味しく立ち呑みが楽しめます。
立ち飲み屋さん。しめさばおいしかった!
三鷹駅前の数少ない立ち飲み屋雰囲気も良く食事も美味しい素敵なお店でした‼️僕の大好きな鶴齡があるのも好き^_^
魚介と日本酒メインの立ち飲み。刺身を頼んだら冷蔵庫から切ってあるやつがでてきた…
食べ物メニューは少ないので 二軒目以降のお店としておすすめ。 日本酒は種類多いです。
| 名前 |
大島酒場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0422-48-4434 |
| 営業時間 |
[金土月火水木] 15:00~23:00 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3丁目37−41 ルグランイトウ |
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五月だと言うのに三十度を超えた土曜日。三鷹駅に15時。昼飲みをしようと思った。暖簾をくぐった。ちょうど開店の時間だ。すでに何人かいた。8割は一人だ。残りはカップルか夫婦、という配分。特別な日に来る顔ではなく、週に一度寄っていく顔をしている。 立ち飲みのカウンターは創業当時から使っているものらしく、今の目線より少し低い。昔の身長に合わせた設計で、肘をついたとき体がどこかに預けられる感じがした。長時間立っていても疲れない高さ、という言い方が正確だ。お店ができたと言われている1933年という数字を、少し眺めてみる。昭和8年だ。太宰治がまだ東京で文学仲間と飲んでいた頃で、三鷹に移り住んでくる6年前に、大島酒場はすでにその地に立っていた。角打ちとして始まった。酒屋の店先に樽を置いて、買った酒をその場で飲ませる——昭和の東京では普通にあった風景だが、今は稀だ。本家の酒屋から独立したのは約60年前とされている。戦争があって、高度成長があって、バブルがあって、再開発で移転した。それでも雰囲気は失われなかった。今年で創業90年を超えた。 そういう店が、ここだ。まずレモンハイを頼んで、カウンターの向こうを見た。 常連さんが注文したイサキの煮付けがあった。立ち飲みに実に立派な煮魚がある。東京の角打ちと言えば普通はモツ煮込み。豊洲から直接仕入れている店で、煮魚を出す立ち飲みというのは珍しい。立ち飲みは回転率が命だから、仕込みに時間のかかる煮魚は出しにくい。角打ちから続く酒の文化と、魚屋から続く魚の文化が、この店では同居している。しかも2000円という値札がついていてもおかしくない大きさと脂のノリがたったの600円。通ってしまうよ、これは。カンパチの刺身をつまんだ。600円。ちょっと前まで450円だった。夏のカンパチは脂が少ない。歯を入れると実にねっとり旨い、遅れて甘みが来る。レモンハイの酸が後ろについてきた。秘伝の枝豆が来た。 さやはない。豆だけが皿に来た。一口食べて、漬け込まれていると思った。塩だけではない、だしの旨みが豆の内側まで入っている。鞘ごと漬けることでちょうどよく豆に味が移るのではないかと思う。だだちゃ豆的な旨味の強い豆だ。 隣のザーサイと一緒に3粒食べた。渋谷の道玄坂に麗郷という中華の名店がある。「枝豆と高菜の炒め(咸菜毛豆)」その味になった。豆のだしの旨みと甘みに、発酵した野菜の塩気が重なった瞬間、脳がその路地を呼び出した。三鷹の立ち飲みで渋谷に飛べるとは。名前が気になる並びであん肝奈良漬を頼む。 奈良漬にあん肝をまぶしたものだ。添えているのではなく、一体化している。奈良漬が苦手な人も美味しいという。食べると、確かにそうだった。奈良漬の強い個性、酒粕の甘みと発酵の塩気が、あん肝の脂と混ざって別のものになっている。酒場の天才がいて、アテの発明と呼ぶなら、これはその資格がある。にごり酒を合わせた。口内から脳みそに一気に幸福感が駆け上がる。 心なしかまだ明るい商店街が一気にキラキラと輝き出した。200円のおしんこもてんこ盛りだ。カブと白菜。ウメチューハイを追加した。梅干しではなく、ウメ味の液体が注がれるタイプで、バイスサワーのような甘酸っぱさがある。450円。これでいいのだ。おしんこ200円+ウメチューハイ450円=650円。もう一杯飲んでも1100円だ。 物価高時代の真のセンベロ。ひと通り楽しんで一度、店を出た。 夕方になっていた。体の内側の温度だけが変わっていた。一軒ハシゴを挟んで、20時頃、もう一回行った。 魚がすべて売り切れていた。オープン直後から埋まっていたのは見ていた。たった5時間でそうなる。「魚の立ち飲み屋」というのはそういうことだ。本日2回目に店を出るとき、「また来週!」と声が飛んできた。 この挨拶は常連にしかしない。1日に2回来ただけで、そう言われた。嬉しかった。 「また明日」ではなく「また来週」だ。毎日来い、ではない。週に一度のリズムで来い、という距離感がある。それが粋だと思った。1933年から続く店が積み上げてきた、客との間合いの取り方だ。その小さな小さな一部になれた喜びがあった。