神社のような宝物殿で発見!
巣山重要文化財収蔵庫の特徴
神社の宝物殿を思わせる独特な建物が魅力的です。
阿寺の七滝への途中に位置する便利なスポットです。
訪問者を引き寄せる印象的な外観が印象的です。
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名前 |
巣山重要文化財収蔵庫 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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訪問日 2024/9/13阿寺の七滝に向かう途中、交差点の正面にいかにも神社等の宝物殿の様な建物が見えたので立ち寄ってみました。Googleマップを開けど何も載ってなく、帰宅後調べたら収蔵庫だと解りました。「重要文化財収蔵庫」昔、こちらの巣山地区には有名な「弘法大師」や「行基菩薩」が開いたとされた『金隆山高福寺』と『野高山栖雲寺』の二寺があったのだが、明治維新頃に廃寺となった。二寺には、木造阿弥陀如来座像•木造観音菩薩像•木造熊野三所懸仏•木造不動明王立像•四天王立像•セイタカ童子立像•白衣観音像•狛犬•北条時頼座像など多数の文化財があり、これらを収蔵管理する為に建てられたのが、この施設であるらしい。これらの収蔵品は普段は見ることが出来ないが、春分の日に法要が行われ、この時は拝観する事が出来るそうである。