道の駅くるら戸田で癒しの伊豆旅を。
道の駅 くるら戸田の特徴
夜遅くまで営業している綺麗な施設で安心して過ごせます。
戸田の塩やお土産が豊富で、良い買い物ができました。
ラブライブ!缶バッジや温泉も楽しめる、落ち着いた道の駅です。
くるら とはどんな意味?トダでなくヘダと読む壱の湯と言う日帰り温泉併設無料の足湯があります観光案内所を良く見てから戸田の町を散策しましょう!
道の駅の売店はそこまで大きくありませんが戸田の塩やそれ関連のお土産を多数扱っていていいお土産が買えましたまた深海魚に関して色々説明してありそれのキーホルダーも売っていてついつい買ってしまいましたイートインスペースの飲食店コーナー、温泉も入っているのでとてもいい道の駅ですアクセスは修善寺から達磨山などの山越えコースと沼津の大瀬崎の方から海岸線を廻る行き方しかないと思いますちなみに沼津駅から車で約1時間位です。
12/7(土)に訪れました(`・ω・´)ゞ今回は沼津旅…というよりは伊豆観光に来た感じですね😉🎵メインの伊豆の名所を訪れる前に是非とも行っておきたかったのがここ、『道の駅 くるら戸田』です😆🎶旅の拠点として訪れた「修善寺駅」から東海バスに乗車して1時間足らずで来れます😃ただ本数は限られるので、乗車時刻に合わせて来るのが良いかと思います😊沼津駅からだと、バスがほとんど無いので、マイカーかタクシーでないとキツいです😨内浦方面からでも相当な距離ですね…😂(沼津市でありながら絶望的な遠さ…😅)道の駅ではあるものの、そこまで目立った感じでもなく、落ち着いた雰囲気でゆったりくつろげるような場所でした😪💤土曜でありながら、客もまばらだった為、ゆっくりと快適に散策できました✌沼津まちあるき缶バッジを販売している事もあり、ラブライブ!サンシャイン!!の聖地でもあります🍊⛵🍭🎶一度は訪れたいと思ったのも、勿論缶バッジ入手が最大目的ですからね(*^^*)✨(但し缶バッジ入手の為だけに訪れるとなれば根気強さがいるかもです😓)売店も見どころアリな物が見受けられ、その中でも特に気になったのが、「戸田塩羊かん」でした🌟また今回利用しなかったものとして、「入浴場」、「軽食」、「足湯」などもありました🙂今後は戸田観光目的であれば、施設内を全て利用するのも視野に入れたいですね(^^)/
西伊豆観光の際には、併設の日帰り温泉施設で疲れた体を癒す為利用させてもらっています。露天風呂もあり、入浴料も500円でお手頃価格です。いつもは18時過ぎに訪問して、軽食コーナーが閉まっていて利用出来なかったのですが、今回は17時前に到着したので、軽食コーナーで深海ザメバーガーなる物を食べました。深海ザメのフライは白身魚でクセも無く美味しかったです。
道の駅 くるら戸田(へだ)(静岡県沼津市戸田)東名高速道路・沼津ICから車で約70分、沼津市の南の西伊豆海岸に位置する戸田地区に2015年4月にオープンした道の駅「くるら戸田」。「戸田」という地名だと、埼玉県の戸田(とだ)が全国的には有名だが、西伊豆にあるこちらの地名の読み方は戸田(へだ)。「くるら」とは、静岡の方言で語尾に「~ら」を付けると「~するでしょ?」という意味なので、「来るら=また来くるでしょ」という意味になる。戸田港は、水深が比較的深く、海に突き出した御浜岬がゆるやかに包む天然の良港として古くから栄え、戸田港を拠点にした深海魚漁が地域の暮らしを支えてきた。世界最大のカニである「タカアシガニ」をはじめ、他の港ではめったに出会えない深海魚が種類豊富に水揚げされることから、近年は「深海魚の聖地」として有名になっている。こちらの道の駅の施設内には日帰り温泉や足湯、地元特産品の売店や軽食コーナー、深海ギャラリー、歴史・文化の展示コーナーなどがある。軽食コーナーでは深海鮫のバーガーや金目鯛のコロッケ、トロボッチ(メヒカリ)の唐揚げなど深海魚を使ったメニューや、地元産の柑橘・橘(タチバナ)を使ったドリンクやスイーツなどを販売している。●戸田鮫バーガー 680円鮫バーガーは一般的に深海ザメと呼ばれる魚をフライにしたハンバーガー。肉厚な魚フライにピリ辛のソースをまとわせ、チーズやトマト、サニーレタスと一緒にパンに挟んでいる。ワサビ入りのタルタルソースがアクセント。深海ザメの味わいは淡白で、身質は白身魚と鶏胸肉の間みたいな食感。深海鮫という字面はインパクトが強いが、味はクセもなく食べやすい。深海魚は鮮度が落ちやすいため、なかなか食用魚として市場に出回らないそうだが、産地ならではの一品。
名前 |
道の駅 くるら戸田 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-94-5151 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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夜遅くまでやってる綺麗な施設。受付のお兄さん感じいい。外の露天風呂が温度高めでいいです。