大正のへそで迷案内を楽しむ。
日本のへそ(大正のへそ)の特徴
兵庫県西脇市の大正のへそは古墳の近くにあります。
JR日本のへそ駅からすぐの位置にありアクセス良好です。
大正時代の科学で決定されたスポット、経緯度交差点を見学。
JR日本のへそ駅から北側すぐにある、高架をくぐる、大正時代の最高の科学で計算された緯度、経度、現在GPSで導き出された平成のへそとの、違いを大きいと思うか、小さいと思うか?
駅の北側から細い道を下り、線路をくぐる。GPSを用いて正確に緯度と経度を計測する前の「へそ:北緯35度東経135の交差する地点」である。
「大正のへそ」案内板に行くとガードレールと線路を乗り越えて行く事になります、「経緯度交差点」の案内板で大正のへそに到着します「迷案内板」が楽しめます、西脇市には「迷案内板」が多そうで楽しめます。「日本のへそ」の歴史を感じさせる良い場所ですがたどり着けなくてはね〜
記念碑が建てられていますが、木々の手入れの時期ではないのか木陰状態でせっかく設置された日時計などが機能してませんでした。2基ある橋から降りれる螺旋階段も1基は閉鎖され・・へそ公園を中心に楽しんだ後に適度に観光する程度でいいと思う。
名前 |
日本のへそ(大正のへそ) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.city.nishiwaki.lg.jp/kankotokusan/nishiwaki_shoukai/1357703975696.html |
評価 |
3.5 |
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大正時代は戦争もなく日本国土の中心を探すことになり・・・兵庫県西脇市上比延町のこの場所になったのでしょうが・・・周りに古墳が多いことにビックリします。こちらが日本の中心地で当時は盛り上がったことでしょう。