清瀬市の歴史を無料で体感!
清瀬市郷土博物館の特徴
西武池袋線清瀬駅から徒歩約15分、便利な立地です。
清瀬市の歴史や文化を紹介する展示が充実しています。
無料で訪問できる郷土資料館、落ち着いた雰囲気が魅力です。
裏側の駐車場に止めました。見所は色々あり楽しめました。
国立ハンセン病資料館の帰りに寄らせていただきましたこちらも近くにあるハンセン病資料館同様、駐車場は無料ですので、ドライブついでに寄ってもいいと思います清瀬市の歴史や郷土資料が展示されています。
西武池袋線清瀬駅北口から徒歩約15分。昭和60年(1985年)開館。都内では数少ない市立博物館。館内は歴史展示室、民俗展示室の他、清瀬の地形、歴史、伝統芸能、文化財などの情報や知識を得る事が出来る。
駅から徒歩10~15分程の場所にあります、清瀬に縁のある人物の企画展や歴史を紹介する常設展が開かれてます。
清瀬市がかつては神奈川県、はたまた入間県だったとは知りませんでした。江戸の終わりから昭和にかけての激動の時代を学ぶ事が出来ます。清瀬市民だけでなく、東京、埼玉、神奈川の方々にとっても興味深い展示物が沢山です。駐車場あり 車椅子OK
谷口ジローと清瀬展を見るため訪問。清瀬駅から徒歩10分ほどの場所にありますが、志木駅から旭ヶ丘経由清瀬行のバスに乗ると博物館前のバス停があります。谷口ジロー展は人も少なく、写真も撮り放題で満喫できました。常設展示に遺跡から発掘されたものがあり、このあたりでは大昔から人の営みがあったということを改めて知ることができました。
清瀬の歴史が学べます。常設展示だけでもかなり見応えがあります。清瀬に関する書籍資料もたくさん発行されています。疲れたら併設のカフェわかばでひと休み。
浮世絵の特別展のために来ました。清瀬市の歴史や風土を中心とする博物館ですが時々に企画展が開かれます。一階のカフェで少し腰をかけてケーキを食べてもよいでしょう。
2021年10月2~31日の間、『走れ!清瀬鉄道物語』という特別展をやっています。鉄道の駅が少ない清瀬ですが、武蔵野鉄道時代の物が多く展示されていたり、昔の清瀬駅、秋津駅の写真が展示されていたりと、かなり見応えがありました。昔、秋津駅北側に工場があり、そこに引き込み線があったというのは、今回の特別展で初めて知って感動でした。
名前 |
清瀬市郷土博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-493-8585 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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駅から徒歩で行けます。時期ごとに変わるギャラリースペースの他、地域の展示物が見物です。喫茶スペース併設。グッズはオリジナルタンブラーや、うまい棒、カレー等も販売中。ここでしか手に入らないだろう土器カードは、マニアにはたまらないでしょう。