葛西・魔法の文学館で、特別な休息を!
カフェ・キキの特徴
葛西の魔法の文学館の3階に位置するカフェです。
パフェ750円、コーヒー500円の価格設定が特徴的です。
席数が少ないため、混雑時は待ち時間が発生することもあります。
区の税金での価格設定には疑問が残る設定と感じました。実際近所の区民にはこの金額で何度も行きにくいと感じる親子が多く観光地を行政が作るとこうなる。と言った感じがしました。近くの子供達は遊ぶ場が減ったと意見が多いです。
順番待ちで来なかった人を優先して入店させてしまうので、名前書いた者勝ちで席数が少なめで凄い待たされる。かくれんぼカレー、メロンパンは美味しかったです。
葛西にある、魔法の文学館(角野栄子児童文学館)の3階にあるカフェです。周囲にコンビニや飲食店がないため、文学館に来た方のほとんどがこちらで休むと思われます。平日で館内は空いてましたが、混雑を見越して12時前に受付しました。それでも少し待ったので、休日のランチをここでいただこうと考えている方は注意が必要です。オーダーしたメニューは、絵本「おばけのアッチとコロッケとうさん」に出てくるオムライス山をイメージしたオムライス(1,320円)デザートは鮮やかな赤に一目惚れした「ハートをあなたに」というベリーのムースケーキとアイス(700円)肝心のお味は高級レストランのそれではありませんでしたが、普通に美味しかったです。ただ、オムライスはやっぱり卵で食べたいかも…普通の卵バージョンと、卵不使用バージョンがあればいいなと思いました。周囲は若い方より、角野栄子さんファンと思われるカラフルなお洋服を着たご婦人でいっぱい。窓際の席は公園の緑が見渡せて、開放感がありました。こちらのカフェではテイクアウト用の焼き菓子も売っていました。こんがり焼けたマフィンが美味しそうで、お腹いっぱいでしたが試しにひとつ買って帰ったら、これがとても美味!しっとりとした生地に、チョコチップが贅沢にごろごろ入っていました。季節のいいときなら、外の芝生にレジャーシートを敷いて、ポットで持参した紅茶と一緒にいただいてみたいです。
魔法の文学館内のカフェコーヒー:500円パフェ:750円。
名前 |
カフェ・キキ |
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ジャンル |
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住所 |
〒134-0085 東京都江戸川区南葛西7丁目3−1 なぎさ公園内魔法の文学館 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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席数は少ないですが、混雑してなかったためすぐ座れました。日曜日の午後3時頃。パフェを注文しました。レベルが高い!とても美味しかったです。値段設定は高めですが、充分価値あります。