狸小路で活気溢れる時を。
狸小路4丁目の特徴
狸小路商店街で最も活気のあるエリアで、観光客にも人気です。
ドンキホーテがあり、多くの人が行き交う賑やかな場所です。
モユクサッポロ前には休憩ベンチと、かわいいたぬきのオブジェがあります。
この場所に来なくてはいけない理由は殆どありません。ここにある店舗の殆どが札幌郊外にありますし、札幌市民は既にこの場所を必要としないでしょう。きっとこの場所が必要なのは海外旅行客の人々だけでしょう…観光都市の悲哀とでもいうのでしょうか、なんか古き良き札幌を知っている札幌市民の私としてみれば、なんか淋しい気持ちになってしまいます。
狸小路商店街の中で最も活気のあるエリア。人混みが凄くて歩くのも大変なほど。
ドンキホーテもあるので狸小路の中では一番人通りが多いと思います。山岡家もリニューアル後はかなり並んでいます。
平日はほぼ通っている狸小路4丁目4丁目と6丁目は、ベンチがあるので休憩ベンチを利用しています※ベンチの補足:モユクサッポロが出来てから3丁目 moyuku sapporo前にもベンチがありましたまた、たぬきのオブジェ大と小があり小が本物です。季節によって装飾と服装が変わるので楽しみです。ゴミ清掃車が入ってくるので、時折ベンチが端に移動されっぱなしな時もありますが、移動して座っています。賑やかな商店街4丁目です。
狸小路のなかでは一番人の往来が多いと思います。ハロウィンのときは大賑わいです。
狸小路はいろんな店が入っているのでとても気にいってます。今の日本の若者が減ってしまったら狸小路商店街だけじゃなく他のお店も人手不足になるし、お店の収入とかも大変な事になるんですね!人口が減っていく日本が心配です。
名前 |
狸小路4丁目 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

多くの観光客と市民が行き交い、楽しき時を和む場所。ここに5年ほど前から、ベビーカーに猫を詰めて客寄せを行ない、募金活動を行っている男がいます。自称野良猫を集めて里親を探す活動をしているということなのですが、NPO資格を有しているわけでもなく、一般集合住宅に規約違反の頭数の猫達を囲い、猫達について疑問を抱く通行人に対しては大声で威圧し、商店街組合の存在も無視、警察の注意も無視。次第にその行動の奇異さに疑いを持つ人々も多くなっている状態です。里親に出している、猫達を救っていると言いながら、一切かき集められた猫達一頭一頭の状態や様子の報告はなく、また、どの猫が新しい家族の元へ迎え入れられたのかなどの報告も一切なされず、ますます怪しさは募り、猫達の外への連れ出しを止め見世物扱いを止め、社会通念上一般的に行われている方法での譲渡活動を要望する派と誰にも迷惑を掛けていない。可哀想な猫達を救っているだけなのに活動妨害するなという男とその援護派との間に対立が生じています。しかし誰にも迷惑を掛けていないと言いながら、商店街組合から活動の了承を得ているという男の話と、商店街代表との話は食い違っており(つまり嘘)、商店街側が迷惑防止のために立てた「募金等迷惑活動禁止」の看板を倒したり隠したりしながら行う活動にはどんな正当性も認めることはできないでしょう。猫の数が膨れ上がる前に「保護活動ゴッコ」を終わらせ、適切にお世話、管理のできる団体等で猫達を分散するなど何らかの手立てが必要だと思います。ですので、狸小路4丁目でベビーカーにいれられた猫見かけても立ち止まらずに通り過ぎて下さい。狸小路での、あなたの楽しいひとときを狙い「猫カワイイ」を利用してくる男を無視しして、あなたの思い出に狸小路を刻んで頂けたらと願う札幌市民でした。