狩野川をせき止めた歴史を体感!
江間堰記念碑の特徴
明暦元年に建設された狩野川をせき止めた大門橋の歴史が感じられる。
江間地区への水の供給を目的とした重要な史跡である。
周囲の風景とも調和し、訪れる価値のある場所です。
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名前 |
江間堰記念碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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明暦元年(1655)天野~江間地区に水を引く為に大門橋から500m程下流で狩野川をせき止めていた。この堰は狩野川の増水で何度も破壊されていた。昭和45年(1970)ポンプに変えた事により江間堰(天野にあったので天野堰とも記載)315年に及ぶ「堰壊された→また作らなきゃ」のサイクルから開放された記念碑。